イケメン、アルフレートさんと出会う。
焚火ストたちを越えて、建物の周辺を探索していました。
すると何やら人影を見かけました。じゅうぶんに警戒して近づいてみると、お祈りをされております。
話しかけてみると、イケメンでした。イケメン、ご用心です。
穢れた血族を狩るというアルフレートさん。
お互い対象は別だけど、狩人だし…情報交換していくのはどう？と持ちかけられます。
T@KEO、相手がイケメンだったので一瞬迷いましたが、『協力する』を選択しました。
お近づきの印にアイテムと祈りのジェスチャーもらえました。 ありがとよ、イケメン。
いろんな話が聞けました。
ほとんど流し読みですが。
情報交換と言いつつも、こちらが聞いただけ。
今後の参考にします。
ありがとう。
いつか戦いそうな匂いがプンプンしますけどね。
聖堂街、収穫なしのため引越を。
聖堂街をあちこち回りました。
がしゃんがしゃんの大男を倒したり、杖のおじさんたちと戯れたり。
でも、行く先々で門が降りてて進めないという状態になりました。
本当に残念。
聖堂街って出たわりにはこんなものなのでしょうか。
すっかり行き場を失くしたT@KEO。
じゃあ、撮影をしようと思って、以前『ここから先、立ち入り禁止！』と貼り紙がしてあった扉の静止画を取りに現地まで向かいました。
ほらね、ここからは行けないの！って動画を撮影しようと思っていたのに…扉が開きました。
すごく不本意。
もうびっくり。
そしたらね、警告がすげーの。
こっちくんなって。
それと、完全に獣の病が進んだであろう人々がわんさかいて…そしてとどめに…。
空から降り注ぐガトリングの弾丸。
まさかのね、弾丸です。
ずっと警告していたダンディな声がね、『僕が君を狩るよ』なんて言った矢先にバララララ…って。
慌てました。
弾丸の雨あられ。
決死の覚悟でね…特攻してみました。
ダメでした。
できれば、あそこでよく考え直す事だなって…何を考えたら！！？
もう仕方ないので、ガトリングの主のあだ名をよく考える事にします。
…ガトリングの叔父様でいいや。
よ死なに。
