３週目の魔物警戒スポット巡りを下見します！
６週連続イベント・魔物警戒スポット制圧イベント、３週目の舞台の一つ…ザンドラ東部の下見をしてまいりました。
今回もなるべく効率の良いルートを考えてザンドラ東部を走り回っております。
ザンドラ東部にはどんなやんちゃな子がいるのでしょうか。
なめたらあかーん！ ザンドラ東部の魔物スポット。
ザンドラ東部、なかなか屈強なお友だちがそろっておりました。
倒せるかどうかは別にして、前回までのようにムラタルートを記していきます。
また今回はあったらいいな～どころか、これは必須アイテムだよ！！というものもあります。
しっかり下準備をして取り掛かっていくのがよろしいかと存じ上げます。
登って下って、除霊作業を。
＜必須アイテム＞
・石化下し
コカトリスさんが出ます。領都の悪夢がよみがえります。
＜あってよかった！と思えるアイテム＞
・防炎軟膏
ジオゴーレムさん、スカルロードさんが炎の攻撃をしてきます。
・迅速薬
状態異常を治せるスキルがあるならいらないかも。
＜木こりとして持っていくアイテム＞
・伐採ナイフ
そこここで『ホライトウッド』がとれます。
＜スタート地点＞
幽玄の霊堂
ザンドラ東部の魔物警戒スポットはゾマを起点にあちこちに枝分かれしています。
『奇岩谷』のみゾマスタート、その他は礎『幽玄の霊堂』からスタートします。
１、屍のすすり泣く地
幽玄の霊堂から少し行ったところにあります。
対象のお友だちはゴーストメイルさんです。
レベルも高いし、連続攻撃もしてくるので注意ですが、ごり押しでなんとかしていきます。
２、呪詛の庭
リム転移で礎『ザンドラ礼拝堂』まで行ってしまってもいいかと思いますが、なにしろムラタは木こりですので、途中途中のアイテムを物色するためにそのままの足で向かっています。
ザンドラではブルーフラワー、ホワイトウッドなどのアイテムが取れるので
伐採しながら進んでいきます。
呪詛の庭のお相手はまたまたのゴーストメイルさんとスカルロードさんです。
一気に突っ込むとリンチに遭ってしまうので各個撃破をしていきたいのですが、スカルロードさんが遠くから炎の魔法を放ってくるので厄介です。
うっかり延焼状態になると袋叩きに遭うので、防炎軟膏を持っていくのが吉かと思われます。
東ザンドラ廃墟群のジオゴーレムさんが二番手！と思っていた方もいらっしゃるかもしれませんが、そちらは後です。
理由は後述させていただきます。
３、ザンドラ灯台
みんなのトラウマ、コカトリスさんです！やったー！！
もう大の苦手です。
そもそも鳥類が苦手です。
ヘビもトカゲも大好きなのに、鳥がとっても苦手です。（ムラタの個人的な好き嫌い）
このザンドラ灯台の攻略ですが、コカトリスさんと戦う前にまず叩いておかねばならない方々がいらっしゃいます。
灯台の二階にいらっしゃる
ソーサラーお二人です。
知らずにコカトリスさんにつかみかかっていくと、知らぬ間に大魔法の標的にされていることがあります。
他にもウォリアー、ハンターがいるので先に倒しておくのがよろしいかと。
あとはたまにコカトリスさんが谷底へ落ちてしまうことや、行動範囲外に行って動かなくなってしまうことがあります。
そんな時は灯台の地下倉庫に入ってリセットをかけることをオススメさせていただきます。
※与えたダメージはそのままやり直せます。
４、東ザンドラ廃墟群
東ザンドラ廃墟群のジオゴーレムさん、ここで登場です。
ゾマ、あるいは礎『屍のすすり泣く地』からも近いのに東ザンドラ廃墟群のジオゴーレムさんはムラタルートでは四番手になります。
というのも、覚者様に
このロング滑り台を楽しんでいただきたいと思ったからです。 いやっほー！
ロング滑り台はザンドラ灯台を背にして少々戻ると右手に見えてきます。
そしてついた先が東ザンドラ廃墟群。
土下座をしているジオゴーレムさんがいらっしゃいます。
効率云々じゃないです。
滑り台を楽しむためにこのルートを取りました。
ザンドラシュプール、描かせてください！！…描いてください！！
ジオゴーレムさんですが、とにかく燃えているので延焼に注意です。
ここでも防炎軟膏が大活躍しますので、是非。
５、奇岩谷
ここだけゾマから向かいます。
なので、後でも先でも大丈夫です。
お相手はブロブさんとスラッジマンさん。
とにかくわさわさ出てくるので、気づけばタコ殴り状態にされます。
ここは昼間のうちに行くことをオススメします。
灯りをつけながらアシッドマンと戦うと延焼状態になって厄介です。
防炎軟膏がもったいないです。
遅延や暗闇状態は動き回れるのでスキルで回復する…最悪そのまま戦うでなんとかなるかと思います。
ムラタのように防炎軟膏の一つでもケチりたい覚者様はどうぞ日の高いうちに訪問してください。
以上がザンドラ東部のムラタルートとなります。
さすがにシーズン１の後半のエリアともなるので、ミスリウ森林のようにおさるさーん！とふざけながら行けるところはそれほどないです。
気を引き締めて、そして採取も忘れずにのぞんでいけたらと存じ上げます。
よしなに。
