祭祀場での時空を越えた再会。
ダークソウル、センの古城の手前でとんかんとんかん素敵な音が聞こえました。
音の主は鍛冶屋・アンドレイ…白髭とムキムキの体で武器を鍛えます。
ダクソ界きっての善人に何人の不死者が恋をしたでしょうか。
とんかんとんかんアンドレイ~♪
実はかぼたん(火防女)とお話をしていた時に、後ろの方が気になって気になって仕方なかったのです。
多分、あれは鍛冶屋さんだよなーって。
そして、白髭ででかくて…でも、まさかな…って。
かぼたんと一通りお話が終わった後で、鍛冶屋の真相を確かめに近づきました。
もう絶対アンドレイ!
ダクソ界にこんなに抱かれたい鍛冶屋は二人としていませんもの。
…好き。
まだ強化も修復もできないのに、どんどんお話していきます。
久々。
元気だった?
そっか。
新顔ではないんだけどね。
似たようなものだけど。
話を続けてたら、ジェスチャー『エイエイオー』いただきました。
大事に使います。
話しぶりも相変わらずで、気持ちのいいおっさんでした。
ダークソウル3生活でもお世話になりますね!
水盆の使者…ではなく、道具屋『婆屋』
先にアンドレイについて記載してしまいましたが、火防女とアンドレイとを結ぶ通路の真ん中くらいにマダムが一人いらっしゃいます。
こちらは道具を手配してくれるのですね。
実はアンドレイとお話する前の声をかけておりましたが、そうね…こういう陰湿なのがダクソ界の商人でしたよね…。イヒヒヒヒ…。
何やら『遺灰』を渡すと商品を充実させてくれるようです。
遺灰ってどこで見つかるのでしょうか。
狩人証とは違うのでしょうかね。
何度か話をしましたが、特にジェスチャーをくれることはありませんでした。
ただ、品物はそこそこ充実しているので道具屋・婆屋の常連になることは間違いなさそうです。
こんな風にうっすら前作との関連がある、というのもとても素敵だと思います。
アンドレイ意外にも今までのシリーズのキャラクターが出てくるのでしょうか。
ハイエナのパッチ…とか出てきそうですね。
蹴落とされそうですね。
これまでの作品と今回の作品、懐かしさと新鮮さを感じながらダクソワールドをたの死ませていただきたいと存じ上げます。
よ死なに。