パッチのところで売られているタマネギシリーズを購入しました。
パッチを商人としてしぶしぶ迎え、お金に余裕がある時に毒の矢を購入しています。
パッチ商店ではタマネギシリーズこと、カタリナ一式が売られているのですが、それを一式購入するはめになりました。
これも全て、井戸の中の彼のため…。
ダクソ史上、おなかがよじれるほど笑いました。
深みの聖堂で一か所、まだ取っていないアイテムがありました。
場所は篝火・清拭の小教会を出てすぐ右の方。
石碑があって、なむなむしているお友達がいらっしゃるところです。
このアイテムはお友達を倒さないと取れないのですが、これだけがっちり円陣を組んでいるので、何かしらの罠だろう…と思って放置してしまっていたのですね。
主教たちのライブの参加も、ロザリオさんの謁見も済ませたので、これだけいただいて聖堂をずらかるかー…と思っていたらですね。
声が聞こえるのですよ。
おーい、おーいって。
声は近くに設置された井戸の中からでした。
声の主は、まさかのタマネギ剣士・ジークバルド氏。
なんと、装備を持って行かれて困ってしまっている…と。
そうか。
パッチがタマネギ防具を持っていたのは、その前にどこかのタマネギからいつもの手で防具を奪ったからだったのですね。
※どこかのタマネギ→ジークバルド氏
それにしても、困ってるジークさん…萌えすぎですね。
なんとかして助けてあげたくなります。
挙句の果てに自作するとか言い出しているので、もういいよ!調達してくるから!!っていう気持ちになりました。
…装備がないと何もできないのはお互い様。
もともとジークさんのものだったものが、パッチ商店に並んでいたので、それをいただいてくることにしました。
祭祀場にタマネギ降臨!
パッチ商店で何度も話をしたのに、防具を無料でいただくという選択肢は一向に出ませんでした。…おのれ、パッチめ…
というわけで、レベルアップのためにためていたソウルをジークさんのために使うことにしました。
惜しみなく。
ただ、剣は売ってなかったけど…大丈夫なのでしょうか?イルシールはあげられませんよ。
防具をそっくり購入したので、着てみました。
これで君もジークバルドだ!!
ただですね、さすがジークさんですよ。
MUR@TAは非力なので、タマネギシリーズを着た状態でころりんすらできませんでした。
超重いのです
ジークさんは足腰も丈夫で、ついでに奇跡も使えちゃうわけですから、本当に強い戦士なんだなぁ…ということを身をもって知りました。
ジークごっこを満喫しましたので、再び深みの聖堂へ…
鎧があれば、なんでもできる。と、のたまうジーク氏。
確かにあの鎧、見た目と違って性能はすごくいいです。
ただ、着こなすこと自体が大変だったのですから…なくてもどうにかなったのでは…。
最後になむなむのお友達を押しのけてアイテムを取りました。
まさかの『エストのかけら』でした。
さっさと取っていれば道中が楽になりましたが、これがなかったらジークさんの井戸底で不死の遺骨になっていたかもしれません。
最後にばっちりつっこみも入れて、ジークさんの手助けが完了しました。
次に会う時は、とにかく背後に気をつけて。
困っていたら、すぐ声をかけてくださいね。
よ死なに。