ただいま!心折黄昏の国・アノール・ロンド♪
すでにアノロンの蜘蛛について書いてしまっているので、何をいまさら…という感じですが…
イルシールの街からアノール・ロンドへ入ることができました。…ただいま!
細い天井の梁、容赦なく放たれる大弓、倒したと思ったら強化して復活しやがるボス…
全てが今、懐かしい!
例の装置でぐるぐるアノール・ロンド♪
まず、アノロンへの行き方ですが、防具『真鍮シリーズ』と『化生の指輪』を拾った部屋から行けます。
外を見るとアイテムがありましたので、ちょうだいしました。
『残り火』です。
もったいなくて未だに一度も使っていません。貧乏性です。
で、行き止まりかー…戻るか、と思った矢先に発見してしまうのです。
レバーを。
他に行く場所もないし…と、レバーを引いて仕掛けを起動。
目の前の柱がぐぐぐぐぐ…と回転しながら下降してきます。
この当時はまだアノロンがエリアとしてあることを知らなかったので、まるっきり
『アノールロンド仕様!笑』
という具合でした。
奴隷が回すやつっぽいレバーもそのまま。アノロン♪アノロン♪
回します。ぐるぐるぐる~
もう、こういう時こそ動画を撮っておけばいいのですが、やってる最中ってわからないものですよね。
気がつけば画像を撮ってました。
わー!わー!って思いながら。
で、わー!わ…!?
と、見知った建物が現れて…
ぽかーん、となってしまったのです。
帰ってきてしもーた!と。
思い出はへどろにまみれて…。
早速、篝火を点火しまして、休憩して、銀騎士さんにがっつり追いかけられての探索開始です!
この銀騎士さんですが、ぐるぐる装置のとこまでは大人の都合で入ってこれないようです。
最初の慣れない初心者様、もしくは卑怯な方(MUR@TA)は装置までおびき寄せて戦うとよろしいかと存じ上げます。
二人の銀騎士を倒した後は、当然のようにおそるおそる進めます。
巨人騎士…いない。
小さいデーモン(不死街まで運んでくれた子)…いない。
暗月警察…オフラインで火の力がないのでいない。
外をくまなく探しましたが、最初に入れるのはシャイニーでおなじみ『巨人鍛冶屋』のところだけしか扉が開いていませんでした。
そして入ってみると…
シャイニー!!!?
うっかりですけどね、涙がじわっと出てしまいました。
でかい巨体に似合わず、細かにハンマーを操っていた巨人鍛冶屋さんは見るも無残な姿になっていました。
『巨人の種火』をいただきました。
ありがとう。
大事にするね。
階段を上っていくと、すぐに広間につながる部屋に出ました。
自分が知っている銀騎士はびこるアノール・ロンドではなくなってしまっていました。
そこらじゅう、へどろだらけで美しい思い出だけが残る状態となっています。
とりあえず、蜘蛛のお友達以外をほぼ倒してから壁殴り、そして宝箱チェックをさせていただきました。
『エストのかけら』いただきました。
ありがとうございます。
おそらく、アノール・ロンドの大広間。
オーンスタインさん、スモウさんと戦った広間にエルドリッチさんはいるのでしょう。
準備をして、攻略させていただきます。
よ死なに。