【DARKSOULS3/ダークソウル3】懐かしきやアノール・ロンド♪ 君の屍からいただく『巨人の種火』…

スポンサーリンク

ただいま!心折黄昏の国・アノール・ロンド♪

すでにアノロンの蜘蛛について書いてしまっているので、何をいまさら…という感じですが…
イルシールの街からアノール・ロンドへ入ることができました。…ただいま!
細い天井の梁容赦なく放たれる大弓倒したと思ったら強化して復活しやがるボス
全てが今、懐かしい!

例の装置でぐるぐるアノール・ロンド♪

まず、アノロンへの行き方ですが、防具『真鍮シリーズ』と『化生の指輪』を拾った部屋から行けます。

外を見るとアイテムがありましたので、ちょうだいしました。
DARK SOULS III_20160406224424
『残り火』です。
もったいなくて未だに一度も使っていません。貧乏性です。

で、行き止まりかー…戻るか、と思った矢先に発見してしまうのです。
DARK SOULS III_20160406224437

レバーを。
他に行く場所もないし…と、レバーを引いて仕掛けを起動。

目の前の柱がぐぐぐぐぐ…と回転しながら下降してきます。

この当時はまだアノロンがエリアとしてあることを知らなかったので、まるっきり
DARK SOULS III_20160406224501
『アノールロンド仕様!笑』
という具合でした。

奴隷が回すやつっぽいレバーもそのまま。アノロン♪アノロン♪
DARK SOULS III_20160406224608

回します。ぐるぐるぐる~

もう、こういう時こそ動画を撮っておけばいいのですが、やってる最中ってわからないものですよね。

気がつけば画像を撮ってました。
わー!わー!って思いながら。
DARK SOULS III_20160406224621

で、わー!わ…!?
DARK SOULS III_20160406224631

と、見知った建物が現れて…
DARK SOULS III_20160406224640

ぽかーん、となってしまったのです。
帰ってきてしもーた!と。

思い出はへどろにまみれて…。

DARK SOULS III_20160407213822

早速、篝火を点火しまして、休憩して、銀騎士さんにがっつり追いかけられての探索開始です!

この銀騎士さんですが、ぐるぐる装置のとこまでは大人の都合で入ってこれないようです。
最初の慣れない初心者様、もしくは卑怯な方(MUR@TA)は装置までおびき寄せて戦うとよろしいかと存じ上げます。

二人の銀騎士を倒した後は、当然のようにおそるおそる進めます。

巨人騎士…いない。
小さいデーモン(不死街まで運んでくれた子)…いない。
暗月警察…オフラインで火の力がないのでいない。

外をくまなく探しましたが、最初に入れるのはシャイニーでおなじみ『巨人鍛冶屋』のところだけしか扉が開いていませんでした。

そして入ってみると…
DARK SOULS III_20160407001052

シャイニー!!!?

うっかりですけどね、涙がじわっと出てしまいました。
でかい巨体に似合わず、細かにハンマーを操っていた巨人鍛冶屋さんは見るも無残な姿になっていました。
DARK SOULS III_20160407001111

『巨人の種火』をいただきました。

ありがとう。
大事にするね。

階段を上っていくと、すぐに広間につながる部屋に出ました。

自分が知っている銀騎士はびこるアノール・ロンドではなくなってしまっていました。
そこらじゅう、へどろだらけで美しい思い出だけが残る状態となっています。

とりあえず、蜘蛛のお友達以外をほぼ倒してから壁殴り、そして宝箱チェックをさせていただきました。
DARK SOULS III_20160407220459

『エストのかけら』いただきました。
ありがとうございます。

この後、蜘蛛のお友達は卑怯な方法で倒しました。

おそらく、アノール・ロンドの大広間。
DARK SOULS III_20160407215857
オーンスタインさん、スモウさんと戦った広間にエルドリッチさんはいるのでしょう。

準備をして、攻略させていただきます。

よ死なに。

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。