残るは壁は蠅ランドだけ…。
壁を殴り続けました。
アリアンデル絵画世界で壁、岩、吊り橋(は切った)…そして最近は氷柱や氷壁も殴りました。
残る壁はここだけ…絶叫、蠅ランド。
ほらね…やっぱり隠し扉があるじゃないですか。
隠し扉の向こう側で。
また戻ってきました。
絶叫蠅ランド。
今までの傾向からしてですね、隠し扉付近に隠し扉があるっていうのは薄々感づいていたのです。
燻りの湖のデーモン遺跡でもありましたしね。
隠し扉からの隠し扉が。
絶対に安心してはいけないのです。
そういうわけで殴り続けました。
そしたら見つかりました。
隠された道が。
道の向こうには結晶トカゲちゃん。
すぐに飛びついた自分を叱咤しました。
忘れたの?結晶トカゲちゃんだって罠の可能性があるってことを!バカ!
さらにボス戦で三番底まで用意されていたことから、引き続き壁を殴りましたが、もうこの先に隠し扉は発見できませんでした。
あったのは『呪術師の送り火』だけ。
ここはシフ太郎と戦った建物の上になるわけですね。
※柱に何かあるかな?って中央から全ての柱に矢を放ちました。何もなかったです。
さて、『呪術師の送り火』を見てみましょう。
呪術かと思ったら、呪術の火だったのですね。
っほい!
…
はいだめー。
毎度のことながら、信仰と理力不足で本領発揮できないです。
※この頭ぽりぽりアクションはダークソウル界の数少ない屈指の癒しモーションです。
画像はイルシールにカーサスの炎剣を呪術の火でまとわせようとしたバカな盗人です。
呪術の送り火の説明から見出す『狂った闇霊』の存在。
呪術の送り火の説明を読んでみました。
もともとはダネルさんという方のものだったのですね。
伴侶に捧げられ、そして彼は狂った闇霊に…!?
なんにもねーや~と一度は後にしましたが、もう一度呪術の送り火を入手した場所へ戻ることにしました。
もちろん、火の力を得た状態でねっ
※以下動画、右往左往、ちょっぴり迷子で開始2分後くらいにくだんの場所に辿り着きます。
ほらね!ダネルさん、登場!!
やっぱり人型のお友達は難しいですね。
お互いエストがぶ飲みになりますね。
一緒に飲んじゃう場面もありました。
最後は火サスよろしく、突き落としてやろうと思いましたが、普通にダメ0で倒せました。
そして、新たに呪術をいただきました。
浮かぶ混沌。
これは、遺跡のデーモンくんが乱発していたあれですね。
※画像右上=あれ
もちろん、使えませんよ!MUR@TAには!!
呪術の火ですらまともに使えませんから!(着火くらいはできるよ!!)
ぼぅっ
ともかくありがとうございます。
伴侶のご遺体から送り火とってごめんなさい。
木箱に入れておきますね。
そんなこんなでほぼ探索は終えただろうと思います。
まだやり残したことがあったかもしれません。
ここまでで盗人MUR@TAの大冒険<ASHES OF ARIANDEL>を完了とさせていただきたいと思います。
以降は攻略サイトを眺めながらやり残しを消化させていただきます。
そして、ドグマに戻ります。…戻ってます。
最近ドグマのクランに新メンバーが入りました。
侍とこっそり呼んでいます。ここだけの話。
ダクソ3二周目の本線は巨人ヨーム戦の手前で止めてあります。
いつぞやのシフとの戦いのように、DLC後に何か変化があるかもしれませんので。
ないかもしれませんが。
次回のDLCは来年初頭とのこと。
それまで一旦ダクソワールドは保留とさせていただきます。
ありがとうございました。
ムラタの次回作、【FF15でどうでしょう】へい!イケメン! 僕も混ぜてよ!旅させて!【ちょっくら世界を救ってくる】(仮)をご期待ください。
よ死なに。