ある日、ログインをしたらおかぱぱとテラさんが…。
あぶない刑事の話をしていました。なんだろう?と思ってしばらく眺めていたら、『あぶない刑事のサングラス』というお話に発展。
どうやらイベントクエ『眩しさに抗う者達』で作成できるサングラスのお話のようです。
サングラスが作れると聞きまして。
その時に何気なく『グレイに似てる!』と言われて、以後サングラスをかけない人生を歩んできました。
そんな自分がサングラスなんてかけてしまっていいのでしょうか。
いいですよね?
ゲームの中ですしね!!
くだんのサングラスですが、配信されているイベントクエスト『眩しさに抗う者達』でいただける
必要数に足りなかったので、まず試着。 似合いますか?
自分も『あぶない刑事』になりたかったのに、捕まる側になってしまいそうな予感です。
あ、あぶない刑事っていうのはね…90年代のドラマです。
ムラタは世代じゃないのでうっすらとしか知りません。温子。
シャドウアイはデフォルトで気絶耐性がついています。
うーん…役に立たないかも…と思って、何気なくスロット欄を拝見したところ…
スロットが三つ!!
しかも属性耐性もそこそこいい…。※マイナスがない時点で優秀♪
ただ、作るのはそこそこ大変そうです。
『眩しさに抗う者達』はツィツィヤックさんが3頭出てくるクエストです。
三体同時に狩ることになります。
まぁね、こっちも三人(おかぱぱ、テラさん、ムラタ)ですよ。
かる~くひねってやろうじゃないの!!
と、思っていたのですが…
そりゃそうです。
そこここでピカピカ光ります。
ツィツィヤックさんたちの容赦がない。
これみよがしに自動でセットしておいた定型文がどんどん出てきます。
レバーを引くことで分断はできるのですが、下手をするとハーフコートで3on3!みたいな状態になります。
あとは
※ムラタが出遅れて、2対のツィツィヤックさんが走り回るエリアにぽつんと一人で入ってしまいました。あばばばばば。
クリアするためには気絶耐性を上げていけばいいのですが、それだとサングラス作る意味なくない?
あぶない刑事になれなくない?
そんな風に思うクエストでした。
もちろんおしゃれとしてサングラスを作成するのは良いと思います。
かける人がかければかっこいい!
サングラスってそういうもの。
止めはしません。
でも、ムラタはあぶない刑事にはならないで生きていこうと思いました。
どうでもいいですが、冒頭でも『あぶない刑事がー』と出てまして、サングラスのキャラクターって世代によって違うよなー…なんて思いました。
ムラタが真っ先に思い浮かんだのは
マダオです。※昨年の11月からアニメ銀魂を見始めました。マダオちょー好き。
本記事とは全く関係ありませんが、『ハタ皇子』のモノマネが一部の知人に大変好評だったので、ご存知の方にいつかお披露目させていただきたいと存じ上げます。
サングラスを作成されたハンター様はどうぞお好きなサングラスのキャラクターになりきっていただければと存じ上げます。
あれ?髪切った?
よしなに。