ガジャブーさんたちとオトモダチになりました。
02/20夜…ガジャブーさんたちとオトモダチになることに成功しました。
オトモダチになるには見つからないで住処に侵入する…というメタルギアなミッションをクリアしなければなりません。
数時間かけてようやく侵入できましたので、その喜びを記載させていただきます。
隠れ身の装束を着込んで楽々侵入成功!!
ガジャブーさんとオトモダチになるには全域のテトルーさんとオトモダチになる必要があります。
・森の虫かご族 → 追いかけっこでへいへいへい!
・荒地のまもり族 → 捕獲ネットでソフトに捕獲!
・台地のかなで族 → ツィツィヤック討伐だぶぉんぶぉん!
・谷のぶんどり族 → そのうち書きます。
全ての部族とオトモダチになると、獣人学者さんから『ガジャブーの言語の痕跡』を集めてくるようにお願いされます。
ノルマ達成状態で学者さんにお話すると
で、訪れたわけです。
結晶洞穴龍結晶の地へ…
見つからずに奥まで行ってこい!と。
やられてもやり返すな!と。
ムラタは平和主義者ですが、なかなか難しい注文です。
(よさこいを)踊ってる間だったら大丈夫♪とオトモのフクちゃんも言うので、『今だ!!』と向かうと
でもね、侵入プレイが苦手なムラタでもあと少しでゴールってとこまで来ました。
そこには二人のガジャブーさんがスタンバイ。
…
全然隙がなくて!!
ずーっと、茂みから出ては見つかり…出ては見つかりを繰り返していました。
…そのうち朝が来ました。
ガジャブーさんたちの集会(よさこい)は夜しか開かれないので、タイムアップです。
この日の侵入は諦めました。
これはどうしたらいいものか…と考え、ダメ元で試した結果が以下です。
…一発成功でした。
※成功すると思っていなかったので、お見苦しい採掘シーンなどもございますが、これもハンターの仕事ですので何卒ご理解ください。
考案したのは
ガジャブーさん、全然気づかなくて。
オトモ・フクちゃんも学者さんも『踊っている隙に!!』としか言わないものだから、入口手前の二人のガジャブーさんの踊りがシンクロするのを待ってましたよね!!
踊り待ちしなくても、隠れ身の装束を着ればOKでした。
むしろテント設営地から着込んでいったらいいじゃない!!
ずっと踊り待ちをしているハンターさんがいらっしゃったら伝えたい…
隠れ身の…隠れ身の装束を着るのです…と。
おかげさまでガジャブーさんたちにもチョウサでご協力いただけることとなりました。
今後はガジャブーさんたちのたまり場でコソコソしなくてもいいわけですよね。
堂々と歩いていけるのですね。
嬉しい!
そしてオトモダチとしてもついてきてくれるのですね。
嬉しい!!
さぁ、踊ろう!
こうしてムラタはガジャブーの住処でいつまでも楽しく踊り続けたのでした。
…これが後のキャラバンバンであることはここだけのお話にさせていただきます。
よしなに。

