イリスさんの暴走、再び…一路メルゴダ護政区へ。
もさもさズールさんを倒した後のお話なのですが、すぐに次のメインクエストへ行けるようになりました。
ゾマよりザンドラ禁域の方がエリアランクが高いので当たり前といえば当たり前。
ぱぱうえに事情を説明したところ、そのまま一緒について行っていただけることになりました。
…このクエもぱぱうえの力で楽勝ですな。
メインクエスト『託された未来』をはじめますー
さっそくジョゼフじいじにお話し、クエストを受注。
これでメルゴダ護政区へ行けるわけですね!
そんなわけでザンドラ禁域へワープしてきました。
ここからメルゴダ護政区を目指します。
ガイドさんはぱぱうえ。
すごいですね。
こんなショートカットとかなんでも知ってる。
ぱぱうえは日本人なのではなく、レスタニア人なのではないか…と。
早速、『メルゴダ護政区』内をまわります。
まずは正門を開けないと!ということで鍵探しです。
嫌な予感がするのです。
…『新型巨人兵』…?
『メルゴダ護政区』面白いですね。
おおまかなストーリーはジョゼフじいじが教えてくれましたが、そこここにあるメモで断片的に何が起こっていたかが書かれているところが好きです。
ダークソウルの時も思いましたが、ヒントだけを与えられてあれこれ推測するのは楽しいです。
ささっとレバーを動かして、門を開きました。
さて…この後は新型巨人兵さんと戦うことになるのでしょうか…。
イリス『自意識、強すぎないかな?』に昼メロの予感…。
奥で物語を進行させます。
ムービーが始まったのですが…もう、すごかったですね。
そもそもメルゴダ護政区へ来たのは、ミシアルさんを助けるためだったのです。
ズールさんを倒した時に『命の器』を手に入れたのですが、これを狙ってイリスさんが再び暴走を始めます。
なんと、ミシアルさんを誘拐して命の器と交換!というお話になるのですね。
最深部が取引現場となっているのですが、そこで男女のどたばたが発生。
多分…
イリスさん→レオくんが好き
レオくん→ミシアルさんが好き…だけど覚者だから我慢
ミシアルさん→世界には二つの命があります…
という具合になっているのだと思います。
すごくぎとぎと。
人間臭さがにじみ出てきました。
大好物です。こういうの。
そこで誰に吐き捨てたのか…
このイリスさんの言葉がね、すごかったです。
昼メロ!!!
非常にときめきました。
イリスさんにはこのセリフを言う権利がある!!
そんな中でぱぱうえが
『これだけ人がいるんだから、助けてあげればいいのに…』
と、ぽそって言っているのを見て噴きました。
確かに!!!
今までの動画はほぼ無声だったのに、ここだけはちゃんと声が入っていて、スタッフの皆様の心意気と悪意をしっかり感じさせていただきました。
ムラタ、こういうの大好きです。
ありがとう!!
完全にムラタとぱぱうえは部外者状態になってしまいましたが、このままお話進めさせていただきますね!!
僕らは彼女を忘れない。
昼メロをたらふく満喫した後はイリスさんと戦闘開始。
やっぱり出ました。
新型巨人兵…ってお前かー!!ってなりました。
でも、大丈夫。
ぱぱうえとなら抜群にぬるいです。
ウォーリアーのジョブ修練、またやらないといけないのか…と思っていたのですが、戦闘中に無事クリアしました。
よかった…無理して一人で戦いに赴かなくて…。
あとはイリスさんを総勢5名でたこ殴り。
これは本当に酷いと思いましたね。
何もそこまでしなくても…。
レスタニアガイド・ぱぱうえのおかげでクエストはさっくり終わりました。
あとはムービーですが…
あー…イリスさん、本当にかわいそう。
ミシアルさん派、イリスさん派となったらムラタはがっつりイリスさん派ですね。
普通の女の子だったらよかったのにね。
クラン『CAP-GAMES.JP』流のお弔いをさせていただきました。
その後、レオさんは命の器を持ったまま失踪。
物語は急展開です。
セカンドシーズンまでにディアマンティスさんと決着をつけたかったのに…もうしばらくかかりそうな予感です。
ブラッドオーブ集めが楽しすぎて、なかなかメインクエストを進められないのです。
とは言いつつも、早めに準備をしなくてはなりません。
今後もぱぱうえの力をお借りして、ぬるぬるとファーストシーズンの最後を楽しませていただきます。
よしなに。
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