イリス嬢と旅をすることになりました。
ラムウ爺様の力をいただき、レスタルムに戻ったところ…ジャギットさんの訃報を耳にしました。
そこからイリス嬢がパーティに加わるのですが…ポーションをばかすか使うので、なかなか役に立ってくれます。
イリス嬢は苦手(ドブに落ちたらいい)ですが、動く回復アイテムとしては優秀。
とても複雑な第六章・奮起となりました。
今日から君は動く救急箱だ。
レスタルムの宿に戻って、事情を伺いました。
ごめんね、タルコットくん。
ムラタ、ちょっと君のこと苦手なの。
イリス嬢が泣いて『今とっても悲しいから大好きな人と旅をして心の隙間を埋めたいの!』と懇願されるので、しぶしぶ連れていくことにしました。
以下、ドライブの様子。
なんといいますか…ジャギットさん、ダシに使われてませんかね?というくらい楽しそうで。
これはイリスさんのたくらみがうまくいったのではないか…なんて思ってしまいましたよ。
よもや帝国に告げ口したのは…?なんてね。
※ムラタの個人的な感想です。
冒頭にも記載しましたが、イリス嬢は回復担当としてはなかなか優秀です。
何かとポーションを使ってくれるのですね。
でも、黙って使って欲しい。
無言で。
でも、イグニス母さんのギャザリングに勝る回復はないです。
集合だ!!!
はい!!!
いずれにせよ、回復担当としては優秀なので当時まだクリアしていなかったコールタルマークタワーにこのまま行っちゃおうぜ!と思っていたのですが
しっかり封鎖されておりました。
ちくしょうめ。
しかたないので途中で立ち寄ったレストランのクエストを軒並み片づけてやりました。
どうでもいいですが、少し前に全員のチョコボの色を変えました。
母さんはムラサキ、コーチはグレー、しんちゃんはレモンイエロー。
※三平チョコボは早いうちからオレンジにしておりました。
イリス嬢がいる状態でチョコボを呼んだ時に仲間外れにしてやろうと思ったのですが
きちんとピンクのチョコボが用意されておりました。
おい、喪に服せよ。
クエストで散々乗り回していたのに、マルマレームの森でチョコボのやりとりがあった時は少々カチンとしました。
…アラネアねーさんだったら、ワインレッドのチョコボだろうなぁ…と心を落ち着かせます。
マルマレームの森でファントム武器、ちょうだいしました!
ドライブ中、珍しくイグニス母さんから寄り道の提案。
マルマレームの森に行くよ!と。
以前、チョコボの旅をしていた時はサブクエの表示は出なかったのに…ドライブ中じゃないと出て来ない仕様になっていたのでしょうか。
せっかく動く救急箱がいるので、存分に働いてもらうことにしましょう。
森の中はほぼ一本道。
こちらのレベルもそれなりに高いので苦戦はしません。
苦戦はしませんが、
なんだか心が折れそうです。こういうのに慣れてないのです。カントリーロー
水辺できゃっきゃうふふ。
こういうジャケ写、ありそう。
途中のキャンプで一泊した後に進んで行くと…
奥には王の墓標が!!!(と、目の前にはバンダースナッチさん)
バンダースナッチさんはさくっと倒しました。
特に救急箱の出番もなく…といった具合。
片づけるものも片付けましたので、さっそく武器をいただきましょう。
いただいたのは『賢王の杖』…
鈍器ですね。
そのうち使ってみましょう。
マルマレームの森、無事に攻略完了です。
イリス嬢はいてもいなくても…という具合です。
※ムラタの個人的な感想です。
イリス嬢がいると夜はドライブができないので、強制的に何泊かし、やっとカエムの岬につきました。
はい、お疲れ様でした。
終わり終わり。
おつかれちゃん。
夜に外出できないのでは、コースタルマークタワーには一緒に行けません。
一緒に行けない薬箱さんに用はもうありません。
※外出はできます。ドライブだけができません。
ようやくいつもの旅が始まるね!というところで、
グラディコーチがパーティから抜けることになりました。
なんだろう…自由だな、この一家。
王様の盾一家に少々うんざりしながら、第六章が終了。
イリス嬢のエクリプスで心が複雑骨折しかけているので、それを癒すべく三人旅に出ることにします。
よしなに。
コメント