【MHW/モンハンワールド】操虫棍『フラムエルカラモス』を作った途端に箱にしまいこんだあの日。『ムラタの狩り手帖』

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炎属性の操虫棍が欲しかったのです。

モンスター退治や防具作成よりもムラタがモンハンシリーズで重視しているのが武器作り。
対して使いもしないのに、並んでるだけで楽しいのですよね。
まだコレクションというほどでもないのですが、炎属性の操虫棍が欲しい!と『フラムエルカラモス』を作った時の思い出…したためておきますね。

マイナス会心付…そっと見て見ぬふりをして。

『フラムエルカラモス』は蛮顎竜派生の操虫棍です。※蛮顎竜…アンジャナフさん
ただし、ボーンロッドからも枝分かれして作成可能なので、ムラタはそちらのルートで作成しました。

というのも、フラムエルカラモスを一発目から作成しようとするとアンジャナフさんの『逆鱗』を消費するはめになるのです。

逆鱗は大事にとっておこう…あとで使う時がくるかもしれないから!
そんなわけでボーンロッドを強化してあとはアンジャナフさんの素材を集めるだけ♪というところまでにしておきました。

おかげさまで武器も防具もそこそこ強くなりました。
この頃には砲術スキル付きのアンジャシリーズが完成しておりましたしね!

これまではアンジャナフさんの防具を作って満足してしまい、そのうち作ろう…今はアンジャナフさんな気分じゃない…とフラムエルカラモス作成を見送ってきました。

しかし、そろそろ炎属性を持ってもいいじゃない!と、瘴気の谷にたどり着いたあたりで考えるようになりました。

谷底のモンスターは炎が苦手に違いない!と勝手に妄想したからです。

そんなわけでアンジャナフさん、防具作成以来の連闘です。

慣れたとはいえ、少々時間がかかりました。
かわいいモンスターだといくら行っても苦ではないです。
ドスギルオスさんがすごくタイプなので何度も行ってきました。好きです。

でも、アンジャさんねー…タイプじゃないのですねー…。
あんまり乗り気じゃない飲み会へ連れていかれるのと同じくらいやる気が出ないのですねー…。

そういうわけでかかった時間はそれほどでもないのに、いつもよりすごく時間がかかった気がしました。

画像見てみたら
これしかねー!と。
やる気ねー!と。

でもね、これも当時持っていなかった炎属性操虫棍作成のためですよ!!

牙があと一本!というところでわらわら出てきましたが。蛮顎竜の牙。

そういう経緯で作成したのが
『フラムエルカラモス』です。

早速装備!!
おおぉー!!

でかい。
長い。
なんとなく達成感。
作ってよかったと思います。
これね、また強くなるのですよね。
楽しみです。

武器の強化もモンハンの楽しみの一つですからね!!

さぁ、早速素振りでも行こうかな~…と、ステータス画面を見て驚きました。

武器の数値なのですがね…

会心率がマイナス20!!!
ノーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!

しまいました。
アンジャナフさんと戦った思い出とともに箱にしまいました。

呼びづらいんだよ!!フラムエルカラモスって!!
わーん!!涙

マイナス会心ねー…食わず嫌いはわかっているのですが、どうも個人的に好きになれないのです。
※ムラタの個人的な感想です。

おそらく本作でもマイナス会心をプラスに変えるスキル(裏会心)が用意されていると思います。

裏会心が出てきたらフラムエルカラモスをようやく気持ちよくぶんまわせるのですが…
その頃には炎属性の操虫棍を持っていると思います。火竜系の操虫棍あたりを。

現段階では炎に弱い子を見かけても、ボーンロッドⅢの物理攻撃でなんとかしていくことに決めました。
きっとそのうち自分にあった炎属性操虫棍が見つかるはず!!

ありがとう、フラムエルカラモス。
また会う日まで。

…でも、強化はします。

強化した先に会心率が上がることを信じて…。

よしなに。

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