おかげさまで第十章に入りました。
芋掘り、ドライブ、蛙採りなどで散々のんびり進めていたFF15。
ついに第十章まで辿り着くことができました。
正直一番だるかった第十章。
心の菩薩を大量に用意して、いざ出陣。
心の菩薩がとことん死んでいく第十章。
第九章、オルティシエでの兄貴祭(リヴァイアサンさんの啓示)の際にイグニス母さんが目をやられました。
ルナフレーナ様も亡くなり、これからどうすんのさ…というところで、三平一行はニブルヘイムへ電車の旅をすることになったのですね。
もう、ここが本当につらくて。
何度も実家(ルシス)に戻りました。
実家に帰らせていただきます!という具合で。
つらかったのはイグニス母さんという戦力がなくなったことではないです。
もう、この人(コーチ)が。
コーチがどんどんムラタの心の菩薩を殺害していくわけですよ。
何なのだろうか?と。
わかるのですよ。
国の…世界の一大事。
王としてしゃきっとしないといけないのはわかるのです。
でも、当り散らしているようにしか見えないのです。
一番の被害者はしんちゃんことプロンプトくんだということを、ここで伝えておきたいです。きちんと。
さらにこの後、四人でどういうわけかケスティーノ鉱山に行くのです。
※どうしていくことになったのか、もう覚えてないです。どうして?
その時も、あーだのこーだのと逐一つっかかってくるのですね。
これならまだクソアマイリス嬢の方がマシ!というくらい。
明るく行こうぜ!とはいえませんが、もう少し何かあったでしょうに…と思うのが第十章でした。
いろいろあったけどファントム武器をもらえました。
第十章のこと、本当によく覚えてないです。
覚えているのは…
ひたすら徒歩。
イグニス母さんを置いてけぼりにしないため。
すぐつっかかるコーチ。
もうすげーめんどくせえ。
モルボル。
モルボル戦ではイグニス母さんの『ファイナルヴェント(ライブラヴェント)』炸裂。
それくらいでしょうか。記憶に残っているのは。
その後何故か王の墓所が見つかり、そこでファントム武器がもらえるのです。
モルボル戦からの一部始終を動画に残しておきました。
ありがとう、イグニス母さん。
ようやくここで心の菩薩がひょこひょこと顔を出し始めましたよ。
よかったよかった。
いただいたファントム武器は『闘王の刀』…ついに刀入手です。
そして、この時予約特典の『正宗』もらってないや!ということを思い出しました。
…もらわずにそのまま出張に出ました。
刀、コル将軍が使っていた時はあれほど欲しかったのに、いざ手に入ると使わなくなります。
未だに片手剣で戦ってます。
闘王の刀も一瞬装備経由、アイテムボックス行きのようです。
以上、心が死んだ第十章でした。
十一章では仲良く芋掘りができればいいと思っています。
よしなに。
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