【FF15でどうでしょう】不安な要塞 「悪ひろし以外の声が聞きたい!」【ムラタのファイナルファンタジー】

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波乱の第十三章突入です。

実はCAPの姉妹サイトでヒゲが運営している『GAME MAGAZINE』というサイトがございます。
そこでもFF関連の記事があるのですが、『13章が』というタイトルを見つけてしまっていたのですね。
13章、いったい何が…。
事前情報がほぼない状態ですが、ムラタ…行きます!

誰にも頼れない?一人きりの戦いが今…始まる。


レガリアさんとお別れをして進んだ先のことでした。

これ、今にも崩れるよー…という瓦礫がございまして、三平だけくぐったところがっつり壊れました。

思いもよらない、でも若干予想できたパーティ分断。

ここまできて、まさかの一人旅の始まりです。
しかも敵の本拠地
さらに武器が使えないという制限付き

どうしてここでハードモードに突入してしまったのでしょうか。

でも、大丈夫。
きちんと救済措置がされております。

それがこの『光耀の指輪』です。

もともとつけたら死ぬかもしれない!ということでしぶっていたようですが、ここへきてついに覚悟を決められたようです。

つけるとリング魔法が使えるようになります。

ほほーぅ…

…デス!

綺麗。ビジュアル系!!

魔法が使えるようになったところで、帝国の中心であるジグナタス要塞を目指します。

おらおら、かかってこいや!!

ここからが本当の第十三章。


魔法が使えるようになったね!やったね!
※画像はホーリー。

というところで、本拠地を目指すのですが…ここからが本当の十三章か…というのをすぐ目の当たりにすることになります。

地図を見るとですね、

不思議なでこぼこがあるのですよ。

で、ふらふらと進んでいきますと、お友達に遭遇。
お友達の名前は『暴走魔導兵』さん。

見つかってから説明が入りましたが、『見つかる前に隙間に隠れるとやりすごすことができる』そうです。すごいね!!

見つかってから隠れてみるのですが、

当然のように見つかり、

引きずり出されます。

これは…怖い涙

ちなみにデスですが、仕掛けるとお友達の体がどんどん痩せ細っていきます。
最後に魔法の力で爆ぜるのですが、途中で失敗しようものなら

すごくひょりぃな細長い状態になってどこまでもついてきてくれます。
もう優しくて。 へろへろ…HELLO。

泣いてる。

恐くて泣いてる。

貞子3Dの国子みたいになってる。

そんな魔の13章。

しんちゃんの姿が見つかって、やっとだよ!と安心したのですが、

手を肩にかけたらまさかの偽物。

気が狂いそうになりました。
モルヒネください。
せめて…せめて!!

要塞内はずっと悪ひろしのいやらしい助言やセリフが流れてくるのですが、心底うっとうしくなります。

これが噂の第十三章。
レベルをがっつり上げてきたのに、その効果は全くありませんでした。

早く抜け出したい。

脳下垂体は既に、生き続けることを…うううぅぅぅぅ。

よしなに。

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