【MHW】柄攻撃(柄殴り)の出し方、MHW狩猟笛の立ち回りやおすすめスキルなど『しろのモンハンワールドブログ』

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立ち回りが結構変わったMHW狩猟笛

MHWの狩猟笛ですが攻撃や演奏方法に変更があり個人的におもしろく使えてます。柄攻撃の出し方など変更と追加点をまとめてみました。

もっと詳しい狩猟笛情報をお探しの方はMHW 狩猟笛wikiがおすすめ。

柄攻撃の出し方


笛唯一の斬属性攻撃で100回くらい当てれば尻尾も切れる柄攻撃。過去作だと音符をさっと並べたい時に便利でした。特殊攻撃パネルが無いMHWでの出し方は・・

ぶん回しなど攻撃の後に以下を追加入力。
(L3スティック)↓+△(音符1)
(L3スティック)↓+〇(音符2)
(L3スティック)↓+〇+△ボタン(音符3)

全て柄攻撃になります。便利な点は柄攻撃で出せる音符を選べるようになった(音符3も!)不便な点は追加入力からしか出せないことです。

音符が繋げられるようになり旋律作成が簡単に


なんのこっちゃと思われますが例をあげてみると

例:寂滅の一節[ネルギガンテ笛](音符:紫・緑・橙)
紫緑紫で体力回復【小】を作る

続けて紫緑紫の最後の紫音符に緑紫を繋げると再度体力回復【小】の旋律が完成
旧作だと紫緑紫を作った時点でまた1から音符を並べ直しというシステムだったので、MHWでは旋律を組み立てやすくなりました。
例の体力回復【小】なら・・紫緑紫緑(連音)紫(少し間を置く)緑(連音)紫(※連音攻撃は連続で出せないので間を置く)
5手で体力回復【小】が3つ作成できます。

旋律がストックできる

作った旋律は3つまで貯めることができ好きな時に演奏することができます。

演奏ストック時の操作方法
・どの旋律を吹くかボタン操作で選択可能。
・1つだけ旋律を吹きたい場合は演奏中に回避(×ボタン)で演奏をキャンセル可
・重ね掛けはそれまで演奏した旋律全部に掛かる。

3つ旋律を貯めた状態で演奏を始めて何もしないでいると貯めてある旋律が順番に全部演奏されます。体力回復を3つ演奏して重ね掛けすると小でもかなり回復するので一回やってみてください。

演奏攻撃で出る衝撃波


今回狩猟笛の演奏攻撃は追加で衝撃波が出るようになりました。
衝撃波の威力は武器倍率依存で武器の斬れ味、会心、鈍器は影響しないそうです(属性は影響)
通常攻撃は旋律を揃えるのに使って、貯めた旋律をどんどん使って演奏攻撃+衝撃波で攻めるのがMHW狩猟笛のベストな立ち回り。でないと火力が出ません( ;∀;)

狩猟笛おすすめスキル

☆笛吹き名人・・旋律の有効時間を伸ばす。狩猟笛はこれだけつけておけば後のスキルは自由です。

生存スキル
・回避性能
・耳栓
・体力増強
・精霊の加護
・防御

立ち回りが楽になるスキル
・回避距離UP
・納刀術
ガロン装備を使った時に納刀術がついたんですがとても快適だったので慣れない内は納刀術おすすめです(Lv2以上推奨)

攻撃スキル
・匠
・攻撃
・見切り
・超会心
・渾身

おすすめされているけど個人的につけないスキル
・弱点特効・・弱点がわからないと機能しない(ぶん殴れるところをぶん殴る派なので役に立たない)
・KO術・・マルチはスタン耐性が2.6倍になり1回スタン取れればいい感じなので。その分火力を盛りたい。ソロならいいかも。
・スタミナ奪取・・古龍は疲労しないので古龍の時につけ替えるのがめんどくさい。

狩猟笛でマルチプレイをしているとギルドカードを送ってもらえる確率が高い気がします( ‘ω’)
適した旋律を使って強化しながらプレイするので戦略性があり最初は大変ですが中々おもしろい武器だと思います♪

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