すっとばした『谷のぶんどり族』との思い出をば。
先に竜結晶の地にいたガジャブーさんとオトモダチになった旨をご報告させていただきましたが、その前に『瘴気の谷』でもテトルーさんたちとオトモダチになっておりました。
うっかり涙が出そうになった『谷のぶんどり族』との交流、記載させていただきますね。
生肉をかこって、レッツダンシン!!
谷のぶんどり族さんを発見したのは上位に進出した頃だったと思います。
ムラタ、オドガロンさんに恋をしまして…会いたい会いたい…上位のオドガロンさんに会いたい…と瘴気の谷を駆け巡っていたのです。
死肉を食らうオドガロンさん。
肉の塊が入手できるポイント(エリア13)に行けば会えるかも…と向かったところ
テトルーさんを発見しました。
そばには学者のじいじもおりまして、
発見したのは『谷のぶんどり族』であることが判明しました。
じゃあ追いかけよう!と、瘴気の谷の奥深く(エリア15)。
酸の湖(ナウシカっぽい)のあたりで彼らを再度発見しました。
そう。
こういう時のために
双眼鏡が必要なのですよ!!
うふふ…かわいいかぎたいはみたい…うふふ…。
ちなみに谷のぶんどり族の話をしろちゃんにしたところ
しろちゃんも同じような画像を撮影しておりました。
谷のぶんどり族ですが、近づいても逃げてしまうのです。
そこにオトモのフクちゃんが一言『彼らはすごくおなかをすかせている』…と。
すぐに翼竜を呼びましたよね。
で、生肉をキャンプ場から持ってきましたよね。
※本当は近くにモスさんがいたので殺害したのですが、生肉ではなく苔皮をくださいました。 このブタが…。
谷のぶんどり族さんが出てきたのを確認し…
そーっと…そーっと…接近。
そして生肉。…ほら、おたべ。
オトモ・フクちゃんの助言にしたがって岩陰で様子を眺めることにしました。
…
出てきた!!!
しかもめっちゃ喜んでる!!
早速近づいていきまして、交渉アイルー・フクちゃんの出番です。
最初は警戒していた谷のぶんどり族さんでしたが、フクちゃんのやさしさに心を許してくれたようです。
困った時はお互い様。
優しいフクちゃんの一言一言と、それに応える!という谷のぶんどり族さんとの交流の始まりに、ついついうるっときちゃいましたよね。
と、その話をしたのです。しろちゃんに。
以下、しろちゃんとの『谷のぶんどり族』についての会話内容です。
しろ『肉をあげただけ』
うそだと言ってよ!!サイコパス!!
こんなに感動的な場面なのに!!
この後、一緒に踊ったのに!!
しろちゃんは『ぶんどり刀』だけいただいて満足だったのでしょうか。
心配です。
今夜(22日夜)一緒にマグダラオスをやろうぜ!という話をしろちゃんとしているのですが、砲撃手としてうまく利用されて終わってしまうのではないかと心配しています。
フレンド。
それは信頼から始まる狩りの絆…。
しろちゃんとのマグダラオス戦はそのうち記事にするやもしれません。
乞う、ご期待。
ムラタはぶんどり族さん…他テトルー・ガジャブーを道具としてではなく、仲間として今後も交流していきたいと存じ上げます。
よしなに。
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