【NIOH2/仁王2】vs牛鬼で大苦戦!! 踏みつけ×ハイドロポンプ=無限瞬殺地獄…。助けて!鬼太郎!カルラ様!! …でござる。

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御座狼、まだ平安京には行ってないです。

仁王2…新たなダウンロードコンテンツが配信された…みたいですよね。
今度は平安京ですか、そうですか…ムラタの時代じゃないですか!!
今回は『鳴くよ、うぐいす』ではなく『泣いたよ、ムラタ(お前の強さに)』のお話です。

対するは…少年時代のトラウマ。

雑賀孫一さんに勝利し、無事雑賀衆に(気持ちだけ)仲間入りすることができました。
ありがとうございます。

孫一さんを倒した際に『御影堂門の鍵』をいただきました。
これで新たな場所へ向かうことができるわけですね。
重ねて、ありがとうございます。

見つからない…見つからない…とスタート地点から本堂までの道を何往復もして探したこだまちゃんも
鍵を開けた門の向こうにいらっしゃいました。
さぁ、社へおかえり。

やることもやりましたので、さっさと石山本願寺のボスを倒してしまいましょう。

さぁ、どんとこい!!


食べられました。

なんと、石山本願寺のボスは
牛鬼さんでした。
恐い…恐いよう。

実はムラタ、牛鬼に恐怖を抱いております。
まだ幼かった頃に見た鬼太郎の牛鬼回が恐くて恐くて…もう気持ちで負けてます。

実際は牛鬼が恐いのではありません。

牛鬼は人間に取り憑いて暴れまわる妖怪です。
そして倒されると一番近くにいる人間に取り憑いて新たな牛鬼になるのです。

自分が拝見していた鬼太郎でも最初に牛鬼が現れて、鬼太郎が退治をしてくれるのですが…その時のね、最初に取り憑かれた人のご遺体がね…めっちゃ恐かったのですよ。
肌は灰色になってるし、仰向けで赤ん坊みたいな状態で死後硬直してるし、口から牛鬼の魂が出てくるし…ぶるぶるぶるぶる…。

おそらく…初めて『死ぬって恐い』というのを感じたのが牛鬼のお話でした。
ムラタの中の『初めての死の象徴』、それが牛鬼なのです。

でも大丈夫。
今のムラタには『卑怯の心』というものがございます。

少年期のトラウマを払拭すべく、毒まみれにしてやりましょう。

さぁ、かかってこい。

…ぐすん。

いやー…まいった。
まず、毒が効かねえ。
効かねえどころか、
毒攻撃をしてくる。

おまけにゼニガメちゃんもびっくりな
ハイドロポンプ。

もうすごい。
少年時代のトラウマ云々ではなく、単純に仁王2の牛鬼さんの火力がこの上ねえ。
連続で二回攻撃されたら死ぬ。(御座狼の防御力の問題)

攻撃力も防御力も牛鬼さんが圧倒的に上…。
泣きました。
牛鬼さんの強さに…ムラタ、泣きました。
もうどうしたらいいかわからないの!!

助けてカルラ様!!!

※鬼太郎の牛鬼回に登場するイケメン。牛鬼になってしまった鬼太郎を火口に落としててじなーにゃ。

こうして連戦連敗を重ねに重ねて57戦目。
ついにその時は来ました。


10分を越える死闘となりました。

攻略方法は『欲張らない』につきます。

牛鬼さん、見た目に反してフットワークがかなり軽いです。
攻撃を欲張って入れていくと、踏みつけられたり、食べられたります。

なので、いつもであれば隙あらば連続攻撃!なのですが、牛鬼さんについては
ちょっとお邪魔します~…くらいの攻撃をしては逃げてます。

気持ち、足についたアムリタを狙っていますが、これも欲張らずに『運良く近くになったら斬ろう』くらいの気持ちです。

あとはもう…なるべく距離をとって突進やハイドロポンプに備えています。

突撃して身動きがとれなくなる仕掛けも承知しておりますが、無視です。
一撃当てたら、すぐ逃げる!!

一つ、これは有効だったのかしら?というのが、
本気モードの時の翼への攻撃です。

あそこもアムリタでしょうか。
翼の付け根あたり。
それなら妖力を減らせるのではないか?
鉄砲や弓で照準を合わせていたら、一瞬赤くなるので、有効だったかもしれません。

もう試す気はないですが。(恐い)

とにもかくにもどうにか牛鬼さんを葬ることができました。
今回『避け』に専念したので、妖怪化も『迅タイプ』で対応しております。二刀流かっこいい!!

倒した時に一番近くにいたのですが、このあと御座狼くんが牛鬼化しないか心配です。
その時はどうぞ、カルラ様に助けを求めてください。でも、火口でてじなーにゃはご勘弁を。

牛鬼さんを倒した後、無明さんが現れました。
少々戸惑っている様子、行ってみましょう。


…半兵衛殿が、亡くなられたようです。
まさか、牛鬼さんを道連れに…。

そしてさらに物語が動き出しました。

今作で何かにつけて発見する獏の守護霊と…
この方は…どなたでしょうか。

こうして大苦戦ののち…石山合戦が終結いたしました。

さぁ、次の時代を歩んでいきましょう。
もう…ムラタのトラウマが出てきませんように。

よ死なに。

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