【SEKIRO】野上玄斎さんとうわばみの重蔵を楽ちん撃破! 二人vs七人から二人vsうわばみの重蔵へ…。の巻。

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若様を探して平田屋敷を右往左往…。

燃え盛る平田屋敷で養父・梟さんから『隠し仏殿の鍵』をいただきました。
この鍵を使う先に若様がいらっしゃるのですね。
若様探しの途中に野上玄斎さんという方にお会いしたのですが、その方に話しかけたらエラいことになりました。

うわばみよ、『卑怯』で勝てると思うなよ?

梟さんに教えていただいた道の先を進めていくと、さらに御殿が続いておりました。

そして、重蔵さん以外のお友達を片付けてみました。
この方が野上玄斎さんです。
何かもらえないかな?と早速話しかけてみたところ、とんでもないことが起こりました。


いきなり戦闘をおっぱじめます。

待って!!
まだ心の準備ができてないの!!

しかもセリフがね…
もう、対決魔神列島

ムラタは心の中で野上さんのことを、ヤスケンと呼ぶことにしました。

ただの雑魚侍の複数戦かと思いきや、ボスの『うわばみの重蔵』さんも出てまいります。
こちらは二人、あちらは七人。
しかもそのうち一人はボス!!
一瞬のうちにうわばみさんの餌食になりました。

その後も野上さんとともに『うおおおお!』と突っ込んでは死に…を繰り返していました。
ヤスケン(野上さん)が最初に出て行って注目を集めているうちに、ムラタがうわばみさん以外を片付けていく…という戦法を取っていましたが、どうしてもヤスケン(野上さん)がすぐ無念な結果になってしまいます。

もう、せっかくの共闘なのに…これじゃ意味がない…
と、沈んでいた村田御座狼に一つの考えが浮かびました。

というわけで、まず実験。


検証したかったのは、どのタイミングでヤスケン(野上さん)が戦闘に参加してくださるか…です。

結果、ヤスケン(野上さん)が戦い始めるのは、ヤスケンさんの話を聞いて、それが終わってからだ…ということが判明しました。

というわけでですね、二人VS七人ではなくしてしまおうと。

以下、途中からになりますが、『うわばみの重蔵戦』に勝った時の様子です。

まず、村田御座狼単体で攻め入って、重蔵さん以外のお友達を片付けてみました。
逃げては殺してを繰り返します。

その間、なるべくうわばみの重蔵さんを本陣から遠ざけます。

さらに重蔵さんの警戒心が解かれて帰っていくところに忍殺の一撃。
動画はそこから始まっております。

だいたい片付いたところで、ヤスケン(野上さん)に話しかけて共闘開始!

二人vs七人だったのを、二人vs一人(重蔵さん)にしたわけです。

楽勝。
びっくりするくらい楽勝。
そして、卑怯!!
こんなにあっさり倒せるとは思っていませんでしたが、勝ちは勝ち。

This is SHINOBI STYLE!!YEAH!!!

うわばみの重蔵さんたちとの戦いも存分にたの死ませていただきましたので、新たな道に進ませていただくでござるよ~♪

うわばみの重蔵さんと戦っていて気づきましたが、SEKIROって真面目に戦っても勝てるけど、一つからくりを見つけるとすご~く簡単に倒せるようにできていませんか?ムラタの気のせいでしょうか。

今回の卑怯な戦法も、忍道からすれば真っ当なやり方なのかもしれません。

そう、任務のためなら何をしてもいいわけですよ!忍道は!!

まだまだたくさんのボスがいらっしゃると思いますが、きっと何かの仕掛けが隠されているはずです。

それらを注視しながら、ボス戦やエリアの攻略にいそしみたいと存じ上げます。

よ死なに。

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