もう三週目なので、葬送の刃もしっかり持ってます。
これはゲールマンが持っていた武器で、大振りの鎌と片手剣に変形できるんですよね。
ギミックはすごくかっこいいし、大鎌とか浪漫なので振り回したいのですが…
すっかり仕込み杖専用になってしまったT@KEOには手に余る武器になってます。
…レイテルパラッシュがギリです。
葬送の刃・入手法!と、楽しい変形モーション♪
葬送の刃を入手するにはゲールマンを倒す必要があります。
ゲールマンと戦うには、大樹の下で待つゲールマンに介錯どう?と聞かれた際、『任せない』を選択します。
ゲールマンの攻略はまた気が向いたら書く…ということにしまして…
倒すと『古びた狩人証』というのをもらえるんですね。
それを持って、みちひこ(水盆の使者)のお店に行くと買うことができる様になります。
<大鎌モード>
<片手剣モード>
動画もちゃんと撮ってたので、葬送の刃の浪漫あふれる変形モーションをお楽しみください。
<葬送の刃、ときめき振り回し及び変形モーション>
こんな感じ。
どちらのモードも素早く斬り込む要素はないです。
冒頭にも記載しましたが、T@KEOのメイン武器にはならないようです。
※松明を持ってるのは、少しでも明るく撮影しようというT@KEOの優しさ。
本記事を書くまでの経緯。
いろいろね、やることがあるんです…ムラタにも。
記事を書く事以外にもやることがあるんです。
あー忙しい!ってなってる時に、私用携帯(ガラケー)に一通のメールが届きました。
『かいじゅうたちのいるところ』でテロを仕掛けようとした友人からでした。
以下、彼からのメールをそのまま引用させていただきます。
<件名>
どうしても気になって<本文>
ブラッドボーンのラストシーンで、鎌で首はねられるじゃない?
振りかぶってザクってなるとこ。あれ、鎌の使い方として間違ってると思うの。
振りかぶったら切れないよ。
稲刈る時も、茎を湾曲した刃の内側に添えて、一気に引き上げるようにして刈るもの。
彼はT@KEOとムラタのドキドキブラッドボーン・ヤーナム紀行の最終回を見てこんな感想を送ってきてくれたと思うんです。
でも、うっせーよ笑って思いました。
知らんがな笑って。
メールの返事を出そうと思いながら、思い切って記事を書いて、それをお返事にしようと思いました。
そんなわけで、本記事は記事に非ず。
私的なメールの返信なのです。
この鎌はOKなのでしょうか?
ヒゲに大鎌と草刈りについての話をした際に、西洋鎌についての情報をいただきました。
動画を探したので、貼らせていただきます。
振りかぶってるわけではないけど、大きな振りでさくさく草が刈られていきます。
西洋鎌ってすごいですね!
下手したら、足を切っちゃいそうです。こわい。
友人が話していたのは、日本の稲刈り用の鎌なのでしょう。
それぞれ刃物に優劣があるわけではないです。
場所によって、必要性は変わるのです。
稲を刈るには東洋の鎌が最適!
ヤーナムでは狩りをするので葬送の刃が最適!
ただ、それだけなのです。
どこの場面でも、ちゃんと環境と自分にあった刃を持つのが良いと思われます。
T@KEOには残念なことに葬送の刃と相性はよくありませんでした。
仕込み杖のまま四週目を目指していきたいと思います。
よ死なに。
コメント