扉を開けた先はお花畑でした。
高知県の県花、何だかご存知でしょうか?…そう、ヤマモモです。
実験棟にて絶対ボスだろ、この先…という扉を開けてみました。
見えたのはひまわりに似た『星輪草』…そして、出迎えてくれたのは『失敗作たち』でした。
四人は仲良し!失敗作たちと戯れる。
扉を開けた途端、草花のお世話をしていた姿が愛おしかったです。
この子たちと戦わなければならないの?…と躊躇していたら、どっすんとぶん殴られました。
失敗作たち…先の『ルドウィーク戦』や、本編の『星界からの使者』と一戦交えていたので、
△<お前らどうせ体力減ると強くなるか、数増やすだろ!!
と、思っておりました。
正解でした。
単に時間経過で増えるっぽいですが、最大四人のお友達でマイムマイムすることになります。
楽だなって思ったのは、どの子に攻撃をしてもボスの体力ゲージが共通しているということ。
…と、いうことは…
弱そうな子を探して、そこを集中してやったればいいのです。
△<紳士です。
最初は相手の攻撃パターンを見たかったので、蔵馬にならって様子見をしています。
※蔵馬
幽遊白書に登場する良バトルメーカー
相手の力量を確かめてから攻撃する智将キャラ
で、ぼこぼこにされて死にました。
△<一発の攻撃がでかいよね。
天体観測は攻略のカギ!弱い子誰だ?強い子避けろ。
10戦目くらいに討伐完了しました。
攻略方法ですが、とにかく弱い子を見つけることが大事…でした。
△<ぼく、紳士!
四人のお友達がいる中で、近接担当二人、遠距離担当二人ということがわかりました。
画像の左の二体が近距離担当、右の一体が遠距離担当です。
近接のお友達は連続攻撃でぼこられるので、遠距離のお友達を狙って攻撃をしています。
遠距離のお友達はだいたい離れてもじもじしています。
で、ゆっくりめの光弾を放ってきます。
△<ゆっくり追尾するのも撃ってくるよ。
攻撃はなるべく間合いをとっています。
△<仕込み杖、鞭モーーーード!!
というのも、遠距離のお友達も近づきすぎると頭突きをかましてくるからです。
一か所に長くいるのもなるべく避けてます。
△<近接担当がすぐに駆けつけてきちゃうからね。
あとは後半戦に行ってくる隕石召喚。
△<天体観測ですな。
四人のお友達が手を掲げたら要注意。
辺りが暗くなって、お星さまがきらめいて、隕石が落ちてきます。
FFシリーズの『何か召喚されるのではないか?』というモーション。でもゆっくり。
これが厄介だなー…と思っていたのですが、そんなに長く降り注ぐわけでもないので、適当に避けながら最寄のお友達にアプローチをしまくっていました。
△<無理しない程度が吉。
失敗作たちを倒すと、『時計塔の鍵』をいただくことができます。
時計塔にはマリアがいる、というお話も伺ってます。
次こそマリアでしょうか。
△<もしかしたら会えるはずもないマイシスター。
黒い悪夢で会えるのを楽しみに探索を続けさせていただきます。
よ死なに。
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