竜狩りの鎧を倒したあとの道に戻ります。
何よりエリア探索が大好きなので、竜狩りの鎧討伐→古龍の頂で無名の王手前まで→大書庫でボス手前まで→無名の王討伐…というルートをたどっています。
そんなこと、どうでもよかったですか?大書庫の思い出、つづらせていただきますね。
結晶魔法の雨あられ!?シャイニー翁、再登場。
竜狩りの鎧さんの篝火から徒歩10秒ほどで辿り着きました。
『大書庫』。
きちんと篝火まで用意されております。
親切です。
進んで行くとご遺体が。
『大書庫の鍵』
『ゴットヒルトの双剣』
を、ちょうだいしました。
ありがとうございます。
早速、武器から拝見。
察するに、このご遺体はゴットヒルトさんなのですね。
ゴットヒルトさんはどこまで行ってらっしゃったのでしょうか。
もう少し!というところで息絶えてしまったのですね。
王の手、ちらちら武器防具の説明で見かけておりましたが、ご遺体で登場するとは…
戦わなくてよかった!!
そんなわけで、ちょうだいした鍵で早速大書庫開放!
早速画像でも…と思っていたら、結晶魔法が飛んできました。
…奴は…シャイニー翁(おきな)!!
○頭をロウにつける。
シャイニー翁に何度か殺されたのですが、現れたらすぐにダッシュで斬りに行く!という戦法で一時的にしのげることが判明しました。
またいつ現れるかわかりません。
用心が必要ですね。
そのまま進んで、お友達が何人か現れました。
存じております。
公式ページの説明で拝見させていただきました。
呪いを防ぐために頭からロウをかぶった賢者さんたちですよね。
柔らかくて助かりました。
苦戦、全くしていません。
ありがたや。
倒しまして、ふと四角い豆腐のような台に近寄りました。
『○頭をロウにつける』 というコマンドが。
…
べちょ。
浸けました。
MUR@TAロウモードになりました。
実はこれ、本の呪いから身を守るすべなのですね。
大書庫の本は近づくと、腕が伸びて、呪いゲージが貯まります。結晶トカゲちゃんさえも罠。
あやうく死んでしまうところでした。もう!
でも、頭をロウにつけていれば安全♪
ただし時間制限があるので、探索はさくさく済ませるのが吉です。
シャイニー翁よ、これで最期だ!
探索をしていましたら、上からイヤな音がしまして、結晶魔法の雨あられ。
ちくしょう…。
ここで何度もやられました。
翁に近づくために階段を登っていくのですが、奴隷のお友達が二人とビームを出してくる賢者のお友達が出てきまして、全然近づかせてくれないのです。
もう!!
それを打破したのは、この帰還の骨片…
が、あった場所に設置されたハシゴ。ヴァルコニィの方です。ヴァルコニィというのかはわかりませんが。
画像を撮り忘れてしまったのですが、ハシゴを登った先がシャイニー翁のちょうど真後ろなのですね。
階段をすっとばすことができるので、奴隷さんや賢者さんの邪魔を受けずに翁まで行けるのです。
覚悟!!
どうにか倒せました。
シャイニー翁は一度倒すとその周回では二度と復活しないようです。
確か翁って双子って設定ではありませんでしたっけ?
生贄の道にいた翁の兄者か弟者だったのでしょうか。
倒したら何かもらえたのですが、結晶の何かだったと思います。
必死で画像撮り忘れました。
そういう時もあります。
どんまい気にしない。
これでだいぶ大書庫の探索が楽になったと思います。
気になる箇所にアイテムがあるので、早く取りに行きたかったのですよ。
頭をロウにつけて、走り回りましょう!!
おまけ。
大書庫に入って最初のロウ溜めですが、走り回れます。
へいへーい!
ここでころりんしても、ロウまみれにはなりません。不思議。
水ときかたくり粉(ダイラタンシー現象っていうのですね、胸に刻み込みました)の上を歩く実験を思い出しました。
※『2013JungleShizuoka』様のページから拝借させていただきました。
なんてったって静岡ですから。さわやか。
大書庫のロウではダイラタンシー現象は発生しないようです。
その代わり、頭から被れば呪いを防げます。便利!!
よ死なに。
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