[email protected]、オフラインでファランの番犬やってます。
無印の『黒い森の庭』のように、ファランの土地に誰かが入ったら勝手に呼ばれるファランの番犬。
オフラインではなんともなしに、ファランの番犬をつけておりました。呼ばれることもないし。
『狼血の剣草』がちょいちょい手に入るので、番犬らしく草むしりを始めることにしました。
『狼血の剣草』マラソンの準備をしよう!
この時点で運のパラメータは31です。
アイテム発見力は131あります。
せっかくここまで上げたのだし、マラソンしていればアイテム出るだろう…と走り込んでみることにしました。
しかし、ただ走り込んだところでたかだか発見力131です。
まだまだ上げられるはず!!
アイテムで発見力アップ!
発見力を上げるアイテムが二つあるのですね。
『錆びついた銅貨』と『錆びついた金貨』です。
今いる商人のところに足を運んだところ、パッチのお店で錆びついた銅貨が無限に売られておりました。
これをがっつり購入。
武器で発見力アップ!
ルドレスさんに錬成釜を渡すと、各ボスのソウルで特別な代物を作ってくださいます。
その中に『結晶古老の刺剣』というのがございます。
シャイニー翁のソウルで作れるのですね。
これを装備するだけで発見力があがります。
はい、エレガント。
指輪で発見力アップ!
『貪欲な金の蛇の指輪』を装備します。
装備するだけで発見力アップです。
発見場所はタマネギジークさんが捕らわれていた場所です。
→ただ鍵を受け取ってくれればすぐに終わったと思うジークさん救出イベント。
上記の3つを合わせることで、
発見力が281にアップします。
ただし、錆びついた銅貨の効果は一分間だけ。
なので、一分の間にささっとドロップするお友達を倒さねばなりません。
『狼血の剣草』マラソン、はじまるよ!
まずは不死隊と戦ったファランの篝火『深淵の監視者』までひとっとび。
ここからマラソンが始まります。
動画、撮らせていただきました。
ちょうど一分で周れるコースになっています。
この後、螺旋剣の欠片で最後に休憩した篝火に戻れば再びスタートが切れます。
毒なんて気にしない!
もたもたしてるとダークレイスさんたちが来ちゃうから!!
こんな具合で、せこせこと『狼血の剣草』を集めさせていただきました。
狼さん、ごほうびください!
狼血の剣草を献上してみました。
そして、ばっちりごほうびをいただきました。
ありがとうございます!
最初は『老狼の曲剣』(草10~15くらい、だと思います。)
大曲剣です。
うん、かっこいい。
…でも、大曲剣かぁ… 重そう…。
次は『狼騎士の大盾』と『狼の指輪』をセットで。(草40個くらい渡したかなぁ…。)
『狼の指輪』は強靭度を上げるのですね。
今さらなのですが、強靭度ってなんですかね?
よくわかってないです。避けて生きてきたので。
『狼騎士の大盾』はアルトリウスの大盾でしょうか。
シフを守るために盾で結界を貼っていたウーラシールが懐かしいです。
せっかくアウ(る)トリウス系の武器防具指輪が手に入りましたので…
浮かれました。
これで深淵は歩き放題♪という具合です。
DXアウ(る)トリウスセットは無縁墓地の祭祀場でお買い求めください。
わかってます。
アウ(る)トリウスは大剣であって、大曲剣ではないということくらい。
でも、気分はすっかりアウ(る)トリウスです。
これで一つ思い出ができました。
ところでファランの老狼、これはシフなのでしょうか。
グウィンドリンは生きていてエルドリッチに食べられてましたが、シフは殺してしまったはずでは…。
この狼がシフの血縁であればいいなって思います。
また一緒に戦いたいね☆
以上で『狼血の剣草』マラソン…完走とします。
よ死なに。
コメント
マラソン参考にさせていただきます!
ちなみに五か月前の記事に言うのもあれですが
強靭度は攻撃をくらった時の怯みにくさ
高ければ高いほど重い武器の一撃でも怯みません
ダクソ3では武器を振ってる最中にしか適用されないようです。
そして深淵の騎士の名はアルトリウスですアウトリウスでは無いです( ⊙‿⊙)
匿名様…
参考にしていただけて大変光栄でございます。
強靭度の件、大変勉強になりました。
来週から再びダクソ入りするので、とてもありがたいと思っております。
ただし、強靭度をいくら上げても、ムラタは臆病者なので無駄に避けてしまいそうな気がします。
強いハートが欲しいです。
アウトリウスの件、恥ずかしい思いでいっぱいです。…><
記事の前半はアルトリウスと書いてあるのに、後半はアウトリウスのままコピペでも使ったのでしょうね。
バカなムラタとののしってください。お願いします。
黙って正しい内容で修正をしようと思いましたが、匿名様との思い出を大事にしたかったので少々ふざけた形で修正させていただきました。
アリアンデルでお会いすることがありましたら、どうぞよろしくお願い申し上げます。