発売前の動画にも出ていた操虫棍です。
今回ご紹介させていただく操虫棍(そうちゅうこん)は『紅の銃斧』です。
モンハンクロス発売前に何度も動画を眺めておりまして、なんだこのかっこいい操虫棍は!?と気になっておりました。
そして、村クエでドスイーオスさんが出た瞬間にすぐ作成に取り掛かりました。
…今さらのご紹介でございます。
四本目の銃型・操虫棍!
紅の銃斧はアイアンバヨネットから派生します。
なので、形状は銃型になっています。
属性は毒です。
見た目も毒々しく、その名の通り真っ赤です。
<納刀時>
<抜刀時>
銃と斧のハイブリッド武器なのですね。
新鮮な組み合わせだと思います。
仮面ライダーカブトさんが持ってたクナイガンみたいな感じでしょうか。
アイアンバヨネット、青の銃剣、アノカソードダクトと銃型操虫棍はどれも見た目がかっこよくて大好きです。
ムラタはあまり毒武器を使わないのですが、クシャルダオラやランゴスタ等の虫素材をいただく時に担いで行かせてもらっています。
強化途中で~…物欲センサーに~…かかったぁ…。
さくっと作ったのはよかったのですが、思わぬところで時間がかかったのが紅の銃斧でした。
というのも、強化に
ドスイーオスの頭が必要になってくるのですが…それが全然手に入らなかったのです。
しょっぱなから物欲センサーにひっかかってしまったようなのですね。
加えてパーティでさくさくやろうとしても…双剣×エリアル様がお仕事をされないという事態に遭遇。
結局、一人でもくもくと村のドスイーオスさんを狩りました。
十数体くらいは狩らせていただきましたね。
頭なんて、ちょん切ったらいいじゃん!
今、見えてるじゃん!
と、何度も思いながらドスイーオスさんと戦っていた…そんな素敵な思い出が染み込んだ武器です。
先にも記載しましたが、紅の銃斧は序盤に手に入る便利な毒武器です。
最初のうちはモンスターの動きがよくわからず、追いかけまわすだけになってしまうことも多々ございます。
そんな時でも毒状態にしてしまえば、安定してダメージを与えられると思います。
パーティ戦でも部位破壊関係なく、ただただ連戦する!という内容であれば、毒武器はかなり有効になると思います。
ぜひ、一本作ってみてはいかがでしょうか。
よしなに。
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