オストガロアくん最終戦、前回までのあらすじ。
オストガロアくんと戯れる用の荷物をまとめました。
前作から共に戦い、今作でも罵り合いながら生き抜いてきたフレンドの名を借りたオトモと共に、戦場へと旅立ったムラタ。
調査団の安否やいかに。
序盤は前回と変わらず。
久々のオストガロアくんです。
オスト棍・蛇遣といふ名の白骸を作ってから、全く用がなかったのです。
シロタロウが俄然やる気。
チチタロウはのんびり。(いつ裏切るかは不明)
まずはバリスタの位置を確認しておきます。
オストガロアくんは叩いているとバリスタの弾を落としてくれるので、何度もバリスタのお世話になります。
まずはあいさつ代わりに一発お見舞いです。
このあとオストガロアくんからあいさつ代わりの突進をいただきました。よしよし。
ここまでは基本的に前回のオストガロアくんと一緒です。
お約束の青ファントムになりつつも、ころりんしないのでホネホネロック状態にはなりません。
心眼×剛刃研磨×砥石使用高速化も順調です。
ここまではちょろいものです。
一つメモですが、オストガロアくんのこの部分↓
緑エキスが採れます。
なので、ダメージをもらっても回復薬は使わずに、オストガロアくんのエキスで回復しておりました。
ついにお顔拝見!オストガロアくんの正体発覚。
しばらく戦っていて、ついにその時がやってきました。
怒って吠えるオストガロアくん。
ずっと謎とされていた、オストガロアくんの正体が発覚するのです。
蛇遣といふ名の白骸の強化と派生の欄で『骸龍の烏賊骨』だなんて見てません。
烏賊をイカと読むことも存じ上げません。
なのでね、まさかオストガロアくんが巨大なイカだとは思いませんでした。
双頭の竜の部分はイカの触腕(イカの足で二本だけ長いあれ)だったのですね。
それにしても…目がかわいいぜ。イカヤロウ。
本気のイカ オストガロアくんですが、攻撃範囲がかなり広くなります。
加えて前回同様、爆破菌、炎、雷攻撃を行ってきます。
この雷攻撃を見て、オトモ装備をどうしてあの二つ(タマミツネとダイミョウザザミ)にしてしまったのだろう…と悔いました。
ごめんね、二人とも。
双頭の竜…というか二つの触手がド派手な攻撃をしてくるので、本体を叩いていればいいだろう♪と安易に近づくのも危険です。
青いもあもあが青ファントムに加え、じわじわ体力を奪っていくので正面は正面で危険です。
さすがラスボス。
生半可では叩けないようです。
でも、ムラタは諦めません。
卒業しなければ、新しいモンハンの世界には旅立てないのです。ロスリックだって!
オストガロアくんから、卒業証書…いただきます。
イカ焼きにして食ってやる。
奈落の妖星☆オストガロア討伐記事
【MHX/モンハンクロス】『奈落の妖星』オストガロア、操虫棍でソロ攻略!第一部・旅のオトモ。『ムラタの狩り手帖』
【MHX/モンハンクロス】『奈落の妖星』オストガロア、操虫棍でソロ攻略!第三部・ムラタの帰還。『ムラタの狩り手帖』
よしなに。
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