金ヶ崎、無明さんの故郷にて。
三目八面さんを虐殺し、アムリタを稼いでほくほくした気持ちになれました。
ありがとうございます。
そろそろ次なる目的地へ向かおう! そんな思いで進んだ先に立ちふさがる強敵が。
みんなのうらみ、たたりもっけさんの登場です。
お前か! サーチライトの正体は!!
金ヶ崎をうろうろし、めでたく全ての迷子こだまちゃんの回収が完了しました。
さぁ…金ヶ崎の奥へと進みましょう…ディープ…金ヶ崎…。
マップの奥には無明さんがいらっしゃいました。
今ここで…まさか同行しませんよね?と、おそるおそる話しかけてみましたところ、
アイテムをくださいました。
よかった!! 同行するのではないかって…ドキドキしてた!!
動画にもありますように、お話が一区切りついた後にさらに懇願すると追加でアイテムをくださいます。
やってみるものですね。
土下座。
探索を続けていくうちに判明したのですが、ここ金ヶ崎には無明さんが属していた『ソハヤ衆』という妖怪退治専門の方々が住まう隠れ里があったようです。
ソハヤ衆といえば斎藤道三さんもかつては属していた…と守護霊分霊の際にエピソードとして出てきましたので…ここは御座狼の生まれ育った場所ともいえるわけです。
そして、『赤目』と呼ばれるなにやらがいらっしゃるようです。
正体はいったいなんなのでしょうか。
付近のおそうじも完了しましたので、ボスの間へ通じる門をたたきましょう。
よろしくお願いしまーす!
こ、これでしたか!!
森の中のサーチライトの正体は!!!
たたりもっけに大苦戦!! うらみは全部…だきしめて。
実はボス戦の前にたたりもっけさんを確認しておりました。
エリアの中のサーチライトが巡回する箇所で、照射元を探してみたのです。
すると…
あ。
この時はまだボスだと思っていなくてですね、ずっと探していたのですよ。
フクロウさーん! 御座狼をホグワーツに連れてってー!って。
しかし、ついに発見できず。
御座狼はホグワーツへの入学を諦めました。
クルーシオ!ってやりたかったのに。
でも、たたりもっけさんの姿を見て納得しました。
『ミミズク』…ですよね、たたりもっけさん。
ずっとずっと好きでしたーの方だわ。
それじゃ、ホグワーツは無理だわ。ごめんごめん。
で、たたりもっけさんの攻略。
思った以上に難しかったです。
攻撃範囲は広いし、
突撃攻撃のダメージがでかいし、
飛び回ってこちらの攻撃がとどかないし、
常闇モードでは赤い球体が現れて呪い砲が絶え間なく発射されるし…
大変厄介な相手でした。
しかしながら、25戦目にしてようやく攻略することができました。
『うらみ、全部だきしめて』作戦です。
一番の死因は何かしら?と考えていった時に、『気力切れからの衝突攻撃』であることがわかりました。
呪い砲が着地した時に広がる常世によって、辺り一面『気力が回復しづらい場所』になってしまうことがしばしばありました。
これをなんとかしよう!と考えて編み出したのが『うらみ、全部だきしめて』作戦です。
あえて受け止めて、常世は発生しないようにしよう!と。
なので、常世モードで出現する赤い球体も無視です。
どんどん呪ってこい! 受け止めてやる!!と。
ありがたいことに、呪い砲をガードで受け止めた時の気力の減り具合は気になるほどではありません。
気力が大幅に削られることがなければ、動きに余裕が出てきます。
たたりもっけさんの物理攻撃はパターンがわかりやすいので、避けるのにそれほど苦労はしていません。
あとは避けて斬る!避けて斬る!を繰り返していけば大丈夫かな…と。
こうして無事にたたりもっけさんを討伐し、
無明さんの守護霊『八百波姫』を分霊していただくことができました♪
ありがとうございます、戦国マーメイド!!
こうして無事に金ヶ崎の攻略が完了しました。
朝倉・浅井勢により撤退を余儀なくされた織田軍。
浅井家に嫁いだお市の方。
仁王界の解釈を楽しみながら、次なる舞台をたの死んでいきたいと存じ上げます。
よ死なに。
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