今度は大宰府に向かうことになりました。
黒田一族と同様、九州の勢力の一つである立花一族のお力添えをということで立花さんちに向かったところ、旦那の宗茂さんが妖討伐から帰ってこないと。
そんなわけで旦那さん探しのために大宰府にやってまいりました。
梅が枝餅片手に観光♪というわけにはいかないようです。
誾千代さんと宗茂さんって…仲は良かったのでしょうか。
メインストーリーなので、開始早々ムービーが流れ始めました。
旦那さんを探してね~というお話なのですが、お話の中に側室の八千子さんのお名前が出てきました。
なんだかどろどろしたものがあるみたいですね、立花家。
日本史大好きヒゲに聞いてみたところ、宗茂と誾千代の仲がそんなによくなかった…なんて話もちらほらあるみたいです。
昼メロっぽいのは好物なので、そのうち誾千代さんについての本でも読んでみようと思います。
※ムラタ、『30の戦いから読む日本史 下』を現在読書中。その前はジョン万次郎の本を読ませていただきました。
誾千代さんの傍らには桃色のわんころがいます。
この子も分霊でさらえるのですね。
桃色…ちょっと趣味ではないですが。
ご依頼いただきましたので、早速
大宰府で観光としけこみましょう。
まずはぐるっと一周、雨夜大宰府。
まず、大宰府ですが本殿の前をぐるっと探索するところから始まります。
このエリアにはボスが二体います。
鵺さんと
立花宗茂さん
です。
かなり広いエリアですが、探索のしがいがありますね。
このエリアは仁王三つ目のエリアになりますが、木にも登れちゃうのが特徴的です。
木を登った先にはこだまちゃんがいることもあります。
お社までの道を教えてあげましょう。
途中で根本が燃えている木も見つかりますが、
これは倒すと道になります。
水路の中を歩けるようになります。
実は最初、このエリアが二段構えになっているのを知りませんでした。
ボス・鵺さんの前にこだまちゃんが四体しか見当たらなくて、でも、ボスを倒したらまたこのステージに来ないとだよー…と、二時間ほど水路をさまよいました。
※途中で半分近くこだまちゃんがいないのはおかしい!と気づいて鵺さんを倒しました。
こだまちゃん集めに夢中な人に伝えたいです。
鵺までは…
一人目…
二人目…
三人目…
四人目…
…の、四人しかこだまちゃんはいません!!
そう、鵺はしょせん折り返し地点なのです。
どうか『迷子が見つからない!』と投げ出さないでいただければと存じ上げます。
大宰府の奥の方。
謎の遺跡でこだまちゃんたちが迷子になって困っていますので。
よ死なに。
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