竜紋の鍵を使って向かったその先に…。
重長さんと投擲武器で卑怯合戦をした後、鍵をいただいたのでその先に進むことにしました。
最深部には間違いなく伊達政宗さんがいるであろう建物が。
ついに東北の龍・伊達政宗さんと対決です。
伊達政宗さんと相撲対決!? 守護霊のそのおじい様は…どなた?
伊達さんがいらっしゃるであろう建物、ドラゴンすぎてちょっと笑ってしまいました。
この先に政宗さんがいらっしゃいます。
さぁ相撲だ!攻略だ!と進む前に、直前に温泉があるのでご紹介。
実は付近の建物になむーで有名なぬりかべさんがいらっしゃいます。
はい、なむー!
この先にはなんと
ドラゴン温泉があります。
温泉と政宗さんとの戦いの場所とは目と鼻の先なので、先に温泉に浸かっていくことをオススメさせていただきます。
ちなみに、この温泉が東北の龍最後の温泉だったようで、浸かったところ『秘湯愛好家』のトロフィーをいただきました。
では、体もほかほかしたところで政宗さんの登場シーンと初戦敗退の様子をご覧ください。
…残念ながら、相撲は取れませんでした。
風と水のー政宗ー…いつか気力切れたら♪
さぁ、待ちに待った伊達さんとの勝負です。
政宗さんとは6戦1勝5敗です。
もっとやられたかと思っていたのに、案外少なかったのに驚きました。
まずは攻略動画をば。
6戦しかしていなかったので、探り探りな戦い方になっています。
途中で壁に引っかかる政宗さんを眺めていたら6分以上かかってしまいました。
でも、勝ちは勝ち。
政宗さんは3パターンのフォームがあり、それぞれ動きを変えております。
※フォームの名前はムラタ按針が勝手につけております。
第一形態・マサムネフォーム。
通常時です。
この時は非常に後ろが取りやすいので、政宗さんの刀による攻撃を誘発させてから背後にまわって鎖鎌をぶんぶんさせています。
注意すべきは溜めてからの突き攻撃。
どこぞの雪女のようにぶすりと刺されて大ダメージをもらいます。
突き攻撃もかわしてしまえば背後を取るだけなので、きちっと見ていけば問題ないと思われます。
第二形態・ドラゴンフォーム。
政宗さんといえばドラゴンです。
ドラゴンマサムネです。
青龍の力を宿した状態で、風属性の攻撃をしてきます。
厄介なのか間合いを一気に詰める突き攻撃と、竜がぐるぐるまわる範囲攻撃でしょうか。
当たると大ダメージをもらってしまうので、なるべく早めに避けるようにするのが良いかと思われます。
第三携帯・オキナフォーム。
政宗さんのもう一匹の守護霊・たこのおじいさんの力を借りたフォームで、水攻撃をしてきます。
ムラタ按針はドラゴンフォームよりオキナフォームの方が苦手でした。
というのも、範囲攻撃がすさまじいからです。大ダメージこそないものの、広範囲の水たまり攻撃と連続衝撃波の前に苦戦をしいられました。
政宗さんはマサムネ→ドラゴン→マサムネ→オキナ…という風にころころとフォームを変えます。
というのも、ドラゴンとオキナはスタミナという制限があるみたいなのですね。
スタミナが切れると、ノーマルマサムネさんに戻ります。
そこに気づいてからの攻略は早かったです。
ドラゴン・オキナフォームになるとひるまなくなってやっかいなのですが、スタミナを順調に削っていけば追い打ち攻撃で大ダメージを与えることができます。
スタミナを削る飛び道具は大量に持っているので、ここぞという時に飛び道具を投げまくっています。
長期戦になってしまいましたが、ダメージを与えることよりもスタミナ切れを誘う方が効率よく倒せるのかもしれません。
おや?たこのおじい様はいただけないのですか?
政宗さんを倒しました。
わかっています。
守護霊、いただけるのですよね。
ありがとうございます。
しかも一気に二つですか?楽しみです。
さぁ、ください!!
あれ?
…。
ドラゴンだけですか?
てっきり二ついただけると思っていたのに。
ムービーの中では片倉小十郎さんにたこのおじい様は憑いているようです。
…ということは、この後に出現した伊達成実さん・片倉重長さんのSHIGESHIGEブラザーズと戦うミッションをクリアしたらいただけるのでしょうか。
※SHIGEHISGEミッションをクリアせずにドグマに戻りました。
たこのおじい様はそのうちもらえることを祈って、一旦お預けにさせていただきます。
せっかくいただいたので青龍さんの装備効果を見てみました。
気力回復速度が上がるようです。
魅力的!!
政宗さん攻略時は政宗さんのガードを貫通せよ!ということで、毘沙百足さんをつけております。
青龍さんの効果もまんざらでもないのでにゃんこ、百足、ドラゴンをとっかえひっかえしていこうと思います。
政宗さん攻略後はエスパーニャのマリアさんに矛先が向きました。
だいたいわかっておりましたが、黒幕はマリアさんだったのですね。
生まれつき器用になれないであろう、マリアさん。
次回はマリアさんと青葉城の一部屋で大暴れをした思い出をつづらせていただきます。
よ死なに。
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