ポケモンGO、やらせていただいております。
ポケモンを一度もやったことがないし、映画もアニメもぼんやりですが…ポケモンGO、始めさせていただきました。
歩くのが面倒なので、居酒屋で友人と飲みながら、友人に捕まえさせています。
やっていてわかったことがあるのですが、ポケモンGOって俺屍みたいなゲームではないですか?
いらない子は博士のところへ…。
ムラタ、一発目のポケモンはゼニガメちゃんにしました。
理由はかわいかったからです。
会社の給湯室にいました。
そこから社内でコイキングさん、コダックちゃんなどを捕獲させていただきました。
最初は調子に乗ってポケモンを取っていたのはよかったのですが、途中で気づきました。
強化にそれぞれの固体のアメが必要になってくるのですね。
で、そのアメなのですが…いらない子を博士のところに送ってもらえるという仕組みなのですね。
博士はいったいどうやってポケモンからアメを作り出したのでしょうかね。
どうして一粒だけなのでしょうかね。
ぎゅっと…凝縮されたか、しぼりとられたか…。
ポケモン界の闇に触れてしまったようです。
いらなくなったペットの行方を再認識。
ポケモンをアメにして、さらに同種のポケモンに与える。
まさに『俺の屍を越えていけ』システム。
死を超越した先に強さがあるのですね。
この話は高知支部長ともさせていただきました。
高知支部長もポケモンGOを楽しんでいらっしゃるのですが、捕獲した子全てに名前をつけていらっしゃったのですね。
※ゼニガメ→ゼニヲ、ウツドン→鬱男という具合。…バヲって雑すぎる。
非常に愛でていたので伝えさせていただきました。
いつか、その子たちを殺し飴玉に変えないといけない日が来るのですよ…と。
それから高知支部長は名前をつけるのを辞めたそうです。高知にポケモンはいないのに…。
ムラタの方ですが、やはり名前はつけたいので…
襲名スタイルでいくことにしました。
ちなみにゼニガメちゃんは三代目になりましたので…
こういう名前にさせていただいております。
さて…何代目までいくのでしょうか。
徳川家に負けないように、ゼニガメちゃんその他かわいいポケモンを捕獲及びドナドナをしていきたいと存じ上げます。
よしなに。