【SEKIRO/隻狼-SHADOWS DIE TWICE】2019年はFROM忍脳に期待!!忍義手はカスタマイズ?でにんにんにん♪

スポンサーリンク

FROM様から2019年の新作のご案内です。

新作のタイトルは【SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE】です。
これはずっと前からFROMさんの公式で公開されていた動画のものですね。
背景が日本ぽいね…骨かな?血かな?といろいろと想像していたのは『忍義手』だったようです。

2019年は忍者ムラタが忍ぶでござる。

まず、動画を拝見させていただきました。

公式さんのデビュートレーラーです。


…すすすす…すぴーでぃー!!で、かっこいい!!!

まず主人公ですが、隻腕の男性のようです。

決闘で腕を切られて、そこから物語が始まるのでしょうか。
男性が目覚めると切られた腕に代わりに『忍義手』がつけられており、これを駆使してステージを攻略していくようです。

あくまで予想ですが、忍義手…いろいろカスタマイズできそうですね!!

びよーん!と縄が伸びたり、ささっと傘が開いて防御をしたり…どういう仕組みになっているのかわかりませんが、すごく万能な予感です。

あとは『DARKSOULS』『Bloodborne』にはなかった立体的な動きでしょうか。

相手にとびかかって斬りつけるシーンなども見れました。

これは楽しそう!
ムラタ、ドラゴンズドグマではシーカーですから!!
※シーカー…レスタニアの忍者。

一つ心配なのは、舞台ですよね。
これ…戦国時代ですよね。日、出ずる国の。踊らされて殺し合って…みたいな。

日本史の授業をほぼ睡眠で費やしたムラタが、再び戦国時代へ突入するわけですよね。

また予習復習の日々が始まるのでしょうか。
『仁王/NIOH』の時のように誰かが登場するたびに、『誰これ!!?墾田永年私財法!?』と大騒ぎする日々が始まるのでしょうか。

ムラタが勉強したのは上杉鷹山さん、ジョン万次郎さんくらいで、これから
直江兼続さんに突入しようというところなのです。童門氏の歴史小説、読みやすいです。
※歴史系はヒゲにお借りして読ませていただいています。

もう、歴史の予習復習はイヤでござる!! 刀狩りもおなかいっぱいでござる!!

どうか歴史上有名な人が出ない…むしろ架空の日本(高知とか)の戦国時代でありますように。

Bloodborne2が来るか!?どうなのか!?と発表を待っていたのですが、全く別の新作が登場してしまったわけですね。

それはFROM様のまた別の新しい世界に触れられるということだと存じ上げます。
FROM様が作り上げる戦国時代…死臭と焦げた臭いと罠しか今は想像ができません。

現状ではまだ『2019年』としか書かれていませんが、これから新たなる発表を今か今かと待ちわびたいと存じ上げます。

2019年もたの死く、新作【SEKIRO/隻狼-SHADOWS DIE TWICE】が攻略できたら…と存じ上げます。

よ死なに。

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。