誰もが持っている、いけない思い出。
大書庫の探索をしている最中なのですが、ところどころで謎の音が聞こえます。
いけないことを思い出しました。
名著『はだしのゲン』の2巻で本当にいけないことを考えた小学生時代を思い出しました。
ラララー。
謎の低音うううううう…。
ううううう…確かに聞こえる、うめき声。
音を楽しむのもダークソウルの楽しみの一つですね。
でも、尋常じゃないです。ううううう。
実はこのうめき声の正体は全身ロウまみれのご遺体で、貴重なアイテムをお持ちになっておりました。
三カ所ありましたので、それぞれの場所をまとめておきましょう。
外征騎士の場所からううううう…。
外征騎士を倒した部屋の奥からも聞こえるので、何かしら?合唱かしら?と思っておりましたら、全身ロウまみれのご遺体を発見してしまいました。
『ソウルの奔流』…魔術ですね。ありがとうございます。木箱に入れておきますね。
黄昏ているロスリック騎士様付近でううううう…。
大書庫を上がっていくと、渡り廊下がございます。
ショートカットが開通するところですね。
そこにロスリック騎士様が一人で黄昏ていらっしゃるのですが、それを無視して
渡り廊下の手前に設置されたレバーを引いて仕掛けを動かします。
はい、こんにちは~♪
『賢者の指輪』いただきました。
奇跡が上がる指輪ですが、今さら奇跡を上げたところで…ということで木箱へGO。
屋根伝いに行った先でううううう…。
大書庫は屋内だけでなく、表の屋根にも探索箇所が広がっております。
ガーゴイルさんたちと戯れて、上に行ったり下に行ったりしているうちにまた書庫内へ戻りました。
ここでもううううう…とお声が聞こえます。
『不死の遺骨』いただきました。
これだけは大変ありがたいです。
ちなみにここは大書庫内に入って左へ行くと正規ルート。
その前にはショトカになる蹴落とすハシゴがあります。
下にもお友達がたくさんいるのでご注意を。
アイテムをいただくと、うめき声はなくなってしまうのですね。
とどめを刺してしまったのでしょうかね、MUR@TAが。
いけないことをしてしまったかもしれません。
今は全身ロウまみれのお友達が出て来なくてよかった…と安堵するしかありません。
本当にいけないことはやはり小学生時代に『はだしのゲン』を読んでムラタが思った事…ですよね。
CAPのことは嫌いでも、ムラタのことは嫌いにならないでください。
貴重なアイテムでしたが、MUR@TAは信仰も理力も10代なので使いこなすことができないようです。
ソウルの奔流、どんな風になるのでしょうかね。
そうたパパにお願いをして、純魔を作ってもらおうと思います。
そろそろレスタニアでお互いの進捗を語り合えたら…と存じ上げます。
よ死なに。