話をデーモン王子討伐後から。
吹き溜まりの底でデーモンのきーちゃん(傷ついたデーモン)とうーちゃん(うろ底のデーモン)、そしてでも☆プリ(デーモンの王子)を倒した後のお話です。
篝火の先で『勅使の小環旗』をいただきました。
これは…アノ(ールロンド的な)交通手段で連れていかれるのでしょうか。
こんにちは!輪の都・輪島市へようこそ♪
[email protected]、数年前に能登半島に遊びに行かせていただいた時に飛行機で向かわせていただきました。
上空から見る能登半島、圧巻でした。
さぁ、今回はどんな風に連れて行ってもらえるのでしょうか。
『勅使の小環旗』の説明です。
…運び手。
さぁ、早速読んでみましょう。
やっぱり全ロ空(全ロスリック空輸株式会社)でした。
確実だけど命の保証はない運び心地の中、黄昏にたたずむ美しい輪の都・輪島市を見ました。
ほら、きれい。
でも、落ちそう。
さて、輪の都・輪島市に到着して早速壁殴りから始めたのですが、到着した地点にお話できるお仲間がいるので注意です。
※うっかり斬りつけました。
神様のふりをした罰でしょうか。
何もいただくことができませんでした。
最後は輪の都・輪島市民による熱烈な歓迎を受けてデーモンの王子からいただいた火の力はあっさり消えました。
歓迎をかいくぐって、『虚ろの防具シリーズ』を♪
すごいですね。
さすがは最果てですね。
歓迎の仕方が一味違います。
歓迎というとだいたい
↑こういうのを空港でかけてもらうのを夢見ているのですが、輪の都・輪島市は違うのですね。
一斉射撃なのですね。
なんとか近づいてみたのですが、
竜の頭みたいなのが豪勢に火を吹いてきました。
もう、歓迎が熱い。
数回蜂の巣になった挙句、やっと回避方法を発見しました。
落ちて近づくことができるのですね。
ようやく倒せたー!と感動していたのですが、このお友達は何度も復活するのでご用心です。
尚、篝火からの階段をくだって左に曲がると
『虚ろの防具シリーズ』が落ちております。
忘却の牢でコントローラーを置きかけた思い出がよぎりましたよね。
輪の都・輪島市では立場がかなり下がってしまったようですが。
有害の天使様よろしく、奥の巨人の法官さんとやらを倒さないと延々とご歓迎の一斉射撃をいただきます。
[email protected]は死ぬのを覚悟で各アイテム回収をしていきましたが、先にさらっと倒してからゆっくり探索するのがよろしいかと思われます。
ひたすら壁を殴っておりますが、未だ隠し扉のたぐい無し。
輪の都・輪島市、全ての壁を殴ってまわって…ついでに本編を進めていきたいと存じ上げます。
よ死なに。
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