吊り橋をいよいよわたるぞ!というところ…。
アリアンデルに到着して、お宝探し、シフとのじゃれ合い…充実した日々を過ごしております。
ただし、いつまでも同じ場所にいるわけにはいきません。使命がありますから。
そういうわけで第二篝火『吊り橋を臨む洞』から進みます。
吊り橋を見ると斬りつけてしまう病にかかっていたようです。
さぁ、渡ろう。
エレーミアス絵画世界を思い出させる大きな吊り橋。
懐かしいです。
でも、ここはアリアンデル絵画世界。
何が起こるかわかりません。
今まで橋と言えば様々な襲撃に遭ってきました。
ドラゴン(ヘルカイトさん)が火を吹いたり、ドラゴン(カラミットさん)が突如現れたり、ドラゴン(護り竜)に橋を壊されたり…そりゃあもう散々な目に遭ったのです。
まぁ、そういうわけで…
渡ってる最中に斬りました。
吊り橋切れました。
死にました。
吊り橋が切れて、でもとどまってて、
ム『あれー?壊れないじゃ壊れた!!!!』
ってなってます。
この時、ムラタの友人が遊びに来てくださいまして、この様子を隣で眺めていたのですが
『なんで斬ったの!?バカじゃないの!?』
って言われました。
だって、橋があったら斬るでしょうが!!
それがダークソウルってもんでしょうが!!
※ヒゲ『俺も絶対斬るわww』
ただし、この出来事は無駄ではなかったです。
切れた吊り橋=ハシゴはカーサスの教え。
橋の両端をチェックしていきましょう。
篝火側
まずは篝火側からチェック。
こちらは橋ごと落ちてしまうので、ハシゴにはなりませんでした。
先に落ちて死んだ時のムラタのソウルは向こう側。
宵越しのソウルは持たないのさっ…と、身を投げました。
建物側
こっちが本命ですよ。
ほら、ハシゴになりましたのでそのまま下界に向かいます。
まるで無印の『大樹のうつろ』のように根っこをうまくつたって進むエリアになっていました。
途中には結晶トカゲちゃんを発見。
身投げしてしまいました。
光る楔石、ありがとうございます。
残り火もいただきました。
罠かなって思ってひやひやしながらの回収。
途中にはミルウッドの騎士様もいらっしゃいまして、着弾後の爆撃はこうやって使うのかー!というのを身を持って知らされることとなりました。
こういう時こそ、毒殺が一番だと思いますので、次回挑む際には毒矢をふんだんに使って差し上げようと思います。
爆矢VS毒矢…根の争いを制するのはどちらになることやら。
よ死なに。
コメント