黒焦げた橙の指輪…すげえぜ!!
百足のデーモンさんを倒していただいた『黒焦げた橙の指輪』。
この指輪のおかげで溶岩なんてちゃらへっちゃら!となりました。
これでイザリスを隅々まで探索させていただくことにします。
太陽探して三千里…君の太陽に僕はなる!!
百足のデーモンってむかでーもんって略せるよな…と思いながら進んだ先、よく知るバケツ頭を発見しました。
ソラールさんです。
何か…悩んでいらっしゃいます。
先ほどはどうもありがとうございました。
…何か、お悩みですか?
仮面ライダー龍騎、最終回の王蛇・朝倉さんのようになぜだなぜだを繰り返していらっしゃいます。
どうやら太陽を探してイザリスまでいらっしゃったようです。
俺だけの太陽がこんな地下にあるだなんてどうして思われたのでしょうか。
いつものようにさわやかな対応はしてくださらないので、このまま放置して『混沌の廃都 イザリスへ進んでいきます。
ここにはたくさんの
ドラゴンの下半身がいらっしゃいます。
安全なところからちくちくと弓無双をしていきますが、二匹以上を釣るのをオススメさせていただきます。
というのも
片方の攻撃によるダメージがもう片方は入るからです。
なかなか硬いのでダメージが入りづらいのですが、下半身同士の攻撃だとわりと片づけることができます。
安全にイザリスへ入れるルートが確認できたらいよいよ侵入開始です♪
※ムラタはさらなる安全のためにドラゴンの下半身を全滅させてすみっこにあったお宝も回収させていただいております。
いよいよイザリス中心部に入ったのですが、途中の出来事を省略して炎司祭のデーモンさんと戦う前に開いたルートの方へ行ってみることにします。
楔のデーモンさんを退けて
向かった先には…
ソラールさん。
…
太陽
YO!!!
どうやらここまで来たにも拘わらず、ソラールさんの『俺の太陽』は発見できなかったようです。
かわいそう。
そんなわけで、
ソラールさんの太陽はムラタがなってあげることにしました。
ほら、太陽だよ。
むらたサンだよ。
太陽YO!!
しょんぼり沈むソラールさん。
こうなっては何を言ってもダメなので放置しておくことにします。
ローストタマネギ・ジークバルトさんと最後の闘いを!
進路を廃都イザリスへ戻します。
イザリスの溶岩地帯に大きな建物が建造されております。
これが廃都になるわけですね。
お宝に釣られて進んだ先、床が崩れて真っ逆さまに落ちていく場所があるのですが、そこで発見してしまいました。
ジークタマネギさんの姿をです。
病み村で苔がなくなってどうしよう~…というところから、ここまで来られたのですね。
何やら困っているようですし、また手を差し伸べたいと思います。
無事、ジークさんとの共闘が終わりました。
終わったーと思ったら横からひょこひょこお友達が出てきて焦ったのはここだけの話。
正直ね…涙をしました。
ジークさん、かっこいいなって。
いつも間抜けな感じなのに、こういうところでかっこいいから好きだな!タマネギ大好きだな!って思います。
ただし、難儀はしていません。
ジークイベントで戦うべき相手の75%を
事前に始末しています。
何も知らずに行くと、四方から黄色いバケツのような形のお友達がわさわさと寄ってくるのですが、今回は一匹だけ残し、それをジークさんに倒していただいております。
ムラタはジークさんを生存させたいと思いました。
そのために事前準備をし、ジークさんが死んだり、深手を負ったりということを防いでいます。
どこでも寝られる…ということなので、毒地帯に置き去りのまま去りました。
※このあととある行為をしなければずっとここで、いつまでも寝続けています。
祭祀場に寄った際に娘さんにお会いしました。
なんだか元気そう。
最後の探索に行く…ということでしたが、ムラタの知る限りではずっとイザリスの毒地帯で眠っていますよ。
※ラスボスの直前にも行ってみましたが、寝てました。
ムラタはこの親子が大好きなので、これ以上この親子のイベントを進めないことにしました。
原盤よりも親子の生存が望ましいと思ったのです。
本来であればこの後に最期の結末があるのですが、そこには向かわずに『最後の探索に向かった』ということでジークタマネギイベントを締めたいと思います。
廃都イザリスでやるべきことはあと一つ。
強大なソウルをいただくためのボス戦です。
病み村の師匠にもお願いいただいている案件なので、きっちり片づけさせていただこうと思います。
よ死なに。
コメント