いよいよ、ウーラシールの本線へ♪
霊廟の聖獣さんはウーラシール攻略のセンター試験のようなもの。
ここから真の攻略を始めていかねばならぬのです。
さぁ、ウーラシール攻略じゃ!と意気込む前に、とある貴婦人にご挨拶させていただきましょう。
えりんーぎ、うふふふ、えりざべすー♪
聖獣さんを倒した先にはかがり火が用意されております。
ここはウーラシールの霊廟。お墓ですね。
さぁ、向かいましょうか!というところで、イヤでも目に入ってくる存在があります。
…。
どこかのキノコとは違って、こちらに近づいて腰の入ったパンチを入れてくる気配はありません。
早速話しかけてみましょう。
こんにちはー!
エリザベスさんです。
キノコの。
どうしてキノコ…?と思う中でエリザベスさんから宵闇さんの救出依頼をされました。
どうやらウーラシールは禁忌に手を出してしまったようで、そこから発生した深淵に飲まれつつある…と。
ウーラシールはもうダメだけど、せめて宵闇さんだけでも救いたい!というエリンギザベスさんが切望していらっしゃるのです。
宵闇さんにはジェスチャー『丁寧な一礼』をいただいたご恩もあります。
ムラタ、救出依頼を受けることにしました。
まかせてください。
ウーラシールのみんなとお友達になってきますよ!!
そんなわけで霊廟からさらに先、『王家の森庭』に向かうことになりました。
※橋を渡って右手に曲がった直後に絶妙な崖があるから皆ことごとくそこに落ちてほしい。
君も守護者シリーズでどーん!!
『王家の森庭』には二種のお友達がいらっしゃいます。
きーちゃんウーラシールverと守護者さんです。
なるほど…ここが過去の世界であるならば、長い年月を経てきーちゃんはきーちゃんに…、守護者さんは石鎧の戦士になっていくのでしょうか。
ゆっくりにされて動けなくなったところをがっつり斬られたイヤな思い出がよぎります。
森庭には魔法を使って動けなくして…という子たちはいないのですが、大勢に囲まれると大変なので、少しずつ釣って倒していきます。
それにしても…
守護者さん、タイプだなー…好きだなー…重量級。
どしんどしんと近づいて、重い槌をぶん回す…好きだなー…。
光る楔石を落としてくれるところも好きだなー…。
そんな守護者さんになれる『守護者シリーズ』が王家の森庭のあちこちに散らばっております。
宵闇さんそっちのけで防具回収にいそしみましょう。
<守護者の手甲>
建物(あとでショトカになるところ)の階段を登った先。
<守護者の足攻>
橋を渡る前のお花畑付近。
<守護者の兜>
どんよりゾーンの丘の上。
<守護者の鎧>
この場所…どこだろう。
王家の森庭を走り回ったおかげで
守護者シリーズ、集まりました♪
ムラタが着ると、ちんまりしますね。
でかいフォルムがよかったのに…残念無念。
ちなみに守護者シリーズは強化できない代わりにもともとの性能が良いみたいです。
ムラタは初めてのウーラシールの時はややどっすん覚悟で守護者シリーズで走り回っていました。
丸くて寸胴…ステキ!!
リマスターでは盗人装備がすっかり定着してしまいましたので、引き続き初期装備のまま攻略させていただきたいと存じ上げます。
王家の森庭、序盤のショトカも開通することができました。
アイテムもたんまりいただきましたので、深淵に侵されてしまった英雄に挑みたいと思います。
宵闇ちゃんとしふが無事でいることを祈りながら…。
よ死なに。
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