昔、CAPCOMさんの方角へ土下座をしたことがあります。
バイオハザードを友人の家で初めて遊ばせていただいた時のことです。
女性で始めたのですが、ワンちゃんが窓から入ってくるシーンであまりの怖さにコントローラーを投げて、CAPCOMさんに謝罪を申し上げました。
そして今年、スクエアエニックスさんに土下座をしました。
第十三章がバイオハザード過ぎてもう辞めたい。
剣をいただいて、やっと反撃ができる状態となりました。
やっぱり剣っていいですよね。
剣と魔法のファイナルファンタジーをたの死んでいます。
そう。
もともとムラタは武闘派なのです。
ドラクエ3でも『ぶぶぶゆ』構成です。嘘です。
※ぶぶぶゆ→武闘家、武闘家、武闘家、勇者
魔法でじっくりとか、カウンター狙いとかできないのですよ!
以下は遠くから毒矢を放って、じわじわじっくり時間をかけて毒殺するMUR@TA氏。
→【DARKSOULS3/ダークソウル3】篝火『絵画の底』へ…。『瞬間冷凍』を獲得するための爆撃、毒殺、蟹鍋デイズ。<ASHES OF ARIANDEL>
ともかく、攻撃がさくさくできるって素敵だなって思います。
たった一つなのに選択肢が生まれただけで、こうも戦闘が楽ちんになるのかと!!
ただ、一つ許せないことが。
このびっくり魔導兵を配置したスクエアエニックスさんをムラタは許しません。
※この子に捕まってムラタは土下座をしました。
仲間が集まったので、実家に帰らせていただきます。
剣をいただいてからはとんとん拍子に話が進んでいきます。
まず、コーチと母さんと合流。
何かの装置が作動し、警報音が響く中でコーチの声が聞こえた途端、第十章のわだかまりが消えていくのを感じました。
本当に嬉しかった。
会いたかった。
その後、すぐにしんちゃん救出。
今度は本物?
大丈夫?
疑いは晴れません。
でも、この後に武器を封じている装置を破壊しようぜ!というところで、しんちゃんに一泣きいただきました。
正直、その告白は今必要だったの?と思いましたが、ずっとつらかったわけですよね。
三平の仇の国の出身ですから。
こうやって仲間を確かめ合っていくのがFFですよね。
よかった!
ムラタがプレイしているのはバイオハザードじゃない!
ファイナルファンタジーだ!!
武器を封じている機械もぶっ壊して、これで万全の体勢が整いました。
ここでね、注意書きが登場しました。
『傭兵待機室でアンブラちゃんを呼んでお手ができます』
ってね。
はい…
お手!!
Fu~!!!!
※暗くてわからない。それがFF15第13章。
そんなわけで苦しいバイオハザードが終わり、すぐさまストレス発散に!とルシスへ戻って芋掘りをさせていただきました。
やっぱり、仲間って…いいよね!
クジャタさんにデスをかけてみました。
全然、痩せ細りませんでした。
デスってシガイのお友達にしか効かないのでしょうか。
ほそ~くなったクジャタさんも、見てみたいです。
えへへ。
ルシスって楽しいね!!
よしなに。
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