一度テトルーを見つけたのをいいことに…。
そうか、探索でテトルーは発見できるのか!
古代樹のテトルーと契約完了しましたので、続いては『大蟻塚の荒地』のテトルー探しです。
どうでもいいですが、荒地って音読みすると『こうち』ですね!
はぐれた仲間をネットで捕縛!!
テトルー探しに…なんていっていますが、実はきっかけは違いました。
飛竜の卵の採取場所をまだ探していたのです。
今作では一度採取場所を発見すると地図に書き込まれます。
荒地での飛竜の卵の採取場所を見知っていたので、どんなアイコンになるのかな?と見ておこうと思ったのです。
そのまま地図の上のエリアで虫でも取っておくかー…と向かったところ、こんなところに!?抜け道と抜け道を発見。
まさかここは…
と進んでいった先にテトルーさんがいたのです。
せっかくなので、探索時に持ち歩いている双眼鏡で荒地のテトルーさんの顔を拝んでみましょう。
うん。
りりしい。
ムラタのオトモ・フクちゃんが早速交渉に入りました。
さぁ、君もオトモダチ(囮、罠張り、石ころ拾い)になろうよ!!
見つかるや否や追いかけっこが始まった森の虫かご族とは違い、こちらは逃げも隠れもしない代わりに悩み相談をしてきました。
どうやらボルボロスさんの襲撃にあい、仲間と離れ離れになってしまったと。
その子らを見つけて欲しいとのことなのですが、近づいたら警戒してチョウサダンでも捕まえるのは難しい…と。
でも、フクちゃんはさらっと乱暴な提案をします。
捕獲ネットで捕まえたらいい!と。
というわけで、荒地の各エリアに散らばるテトルーたちを探して捕縛することになりました。
これ、難しくはないのですが
見つかると逃げられます。
どうやら真正面から行くとダメみたいです。
後ろからそろりと近づき、ネットの射程内にテトルーを入れながら…
捕縛。
エリアのどこにいるかはマップ上に表示されるので、R3でピン止めしておけば導蟲にガイドしてもらえます。
そんなこんなで三匹の捕縛に成功。
少々乱暴でしたが、モンスターの吐く炎で焼かれたり、氷漬けにされたりするよりかはマシだったと思います。
これでオトモダチとしての契約が完了。
オトモ道具もいただき、オトモダチとしてもクエストや探索に連れていけるようになりました。
そして、うちのオトモ・フクちゃんは…
ケストドン♂とお話ができるようになりました。心配。
ケストドンにまたがって荒地を暴走しています。
いつからこんな子になってしまったのでしょうか。
誇らしいです。
今作のオトモ、本当に大活躍です。
次なる土地のテトルーからも、大陸で生き延びるための悪い知恵を授かろうと思います。
フクちゃん、次は何に乗る気だね?
よしなに。
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