虫 操虫棍の完成でございます。
右腕についた猟虫を操って狩りを行う武器、操虫棍(そうちゅうこん)。
チャットで操虫棍というのが面倒なので、身内では『虫』と呼ぶことが多いです。
今回は、虫で作る虫・オルタデントのご紹介です。
素材はオルタロス・オルタデント。
オルタデントの素材はオルタロスの素材です。
たまたまキノコをおなかに含んだオルタロスを襲撃し、素材をいただきました。
なんとかく加工屋さんを眺めていたらオルタロス素材で武器作れるんだ~…と発見した武器です。
斬れ味→普通
属性→なし
会心→なし
ギミック→なし
という普通の武器です。
タンスの肥やしになるパターンかな…と思いました。
ただ、『デント』ということで…
三つ又。
ここはかっこいいです。
コレクターとしては持っておきたい…そんな一品です。
素材集めが大変なオルタデント。
さっそく作ろう!ということで、古代林のオルタロスがいる辺りに直行しました。
※採取ツアーを受注して向かってます。
虫の素材は毒けむり玉を使うのが常套です。
詳しい剥ぎ取りは『毒プロフェッサー・しろ教授』の【MHX/モンハンクロス】序盤装備を探す旅。『しろのモンハンブログ』をご確認いただければと存じ上げます。
ムラタはこの記事を読んで、初めて『しゃがめばいい』ということを知ることができました。
すごく大変だったのです。
毒にしても、オトモたちがにゃーにゃー言いながらオルタロスをばちこーん!と攻撃してしまうので、何度も無残なバラバラ死骸となったオルタロスを見ました。
最後はオトモを置いていきましたよね。
君たち留守番!!って。
オルタデントはもう作成できたので、次回の虫素材収集の時に『しゃがんで待つ』を試してみたいと思います。
今作ではランゴスタ、カンタロスも復活したので彼らから何ができるか楽しみです。
毒けむり玉を持って、徘徊させていただきたいと存じ上げます。
よしなに。