大阪夏の陣『最後のサムライ』を攻略していきます。
陰摩羅鬼さんとの壮絶な戦いが終わり、ついに最後のミッション『最後のサムライ』が登場しました。
これで僕らのサマーが終わってしまうのでしょうか。
そう簡単には終わらないよ…と手を差し伸べてくれたのは豊臣秀頼さんでした。
大坂夏の陣、最強? 豊臣秀頼さんと踊ろう!
いつもはこだまちゃん集め→ボス討伐の流れですが、今回は諸事情により、先にボス・豊臣秀頼さんの討伐の思い出を記載させていただきます。
まずは初戦の様子から。
初戦であろうことか、『道しるべのお札』のお札を貼りました。
一瞬で溶かされるだろう…と踏んでいたので心が折れることはありませんでした。
毒が効いたらいいなぁ(効きます)…と思いながら、埋火・毒を設置♪と思ったら、まさかの道しるべのお札でした。
以後、ずっと貼ったまま挑戦→落命を繰り返しています。
そして10戦目…
ようやく討伐が完了しました。
秀頼さんの攻略方法ですが…もう、がんばれ!と。
強さにびっくりです。
まず攻撃力がすごく高いうえに火・雷属性の攻撃をしてきます。
一刀の時は火属性。
二刀の時は両属性。
属性やられにならなくとも、火力が高いので相変わらず防御がぺらっぺらなムラタウィリアムさんはすぐに溶かされます。アーレー
さらに後半戦は妖魔化してして、ド派手な攻撃ばかりしてきます。
常世をばらまいてそこここ常世…。
衝撃波をじゃんじゃん撃ってきたり…。
何度も落命をしました。
踊ってる場合じゃないです。
結局最後は飛び道具と毒で対応しているのですが、毒の埋火を設置する時にも素早く攻撃されるのでご用心です。
前半は攻撃するとひるんでくれるので鎖鎌での攻撃が主体。
後半はひるまなくなってしまうので飛び道具の攻撃が主体。
という具合でなんとか勝利をおさめました。
あり蛾とう!! 蛇目蝶をついにいただきました!!
秀頼さん討伐とともにムービーが流れました。
こういうパターンは初めてなので焦りました。
実は『最後のサムライ』に入る前に、かの有名な真田さんが家康さんの本陣寸前まで来たよっていう様子がムービーで流れています。
そこでは素敵ボイスな服部半蔵さんが対応をされているのですが、真田さんが強く絶体絶命!という状態になっていました。
※毒が効くよ!って教えてあげたかった。
そこからの続きということもちなんで動画を掲載させていただきます。
実は、本陣に突っ込んでいたのは真田さんに扮していた猿飛佐助さん。
本物の真田さんは淀君に会いに…と、ムラタウィリアムの元へと訪れます。
徳川家と戦って討たれた!という体にするために猿飛さんは芝居をうったわけですね。
淀君さんのところへ行くとなると謀反をしたって後世に語り継がれてしまいますから。
そして、登場した真田さんが…というか、蛾さんがついにムラタウィリアムを認めてくれるのです。
ようこそ!ムラタランドへ!!
初登場は関ケ原でしたから、数年かけての分霊です。
蛾!蛾!と申し上げておりましたが、蝶です。
その名も蛇目蝶。
大谷家の家紋、
向かい蝶がモチーフになっているのだと思います。
そんな蛇目蝶さんのステータスを拝見させていただきました。
窮地でメリット。
近接ダメージ(窮地)
窮地でなければ…
と、窮地尽くしです!
ムラタウィリアムはとても臆病なので、体力が半分以下になっただけでお薬を飲みます。
なので、窮地でうろうろするだなんて…できない!!
というわけで、つけないと思います。ごめんね。
引き続きにゃんこ先生の恩恵を受けさせていただきます。
秀頼さんを倒した後、真田幸村さんが仲間に加わりました。
まだ最後のサムライは終わりません。
このまま突撃し、大阪の夏の終わりをたの死ませていただきたいと思います。サマー!
よ死なに。
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