舞乱棍より凶暴?な操虫棍・怒々舞乱棍
以前紹介させていただいた氷属性の操虫棍(そうちゅうこん)・舞乱棍。
こちらブランゴから作れる操虫棍でしたが、ちゃんとボス猿・ドドブランゴの操虫棍もございます。
今回はボス猿のかわいい操虫棍・怒々舞乱棍のご紹介です。
見た目は舞乱棍?ちょっと違うぜかぽかぽかぽ。
怒々舞乱棍、ほぼ舞乱棍と同じ形…トーテムポールです。
こちらも一見、鈍器に見えますがちゃんと斬撃武器になっております。
<納刀時>
<抜刀時>
舞乱棍と同じように印弾時にはかぽっと仕掛けが動きます。
かぽ。
やはりこの音が素敵なので、モンスターのいないところでもかぽかぽしながら歩き回っています。
軽い威嚇です。
舞乱棍との見た目の違いですが…
このボス面ですかね。
舞乱棍よりもいかつくなっています。かぽかぽかぽ。
氷属性武器の中でも一番微妙な位置…。
舞乱棍と違って、作るためにはドドブランゴを倒さなければならない怒々舞乱棍。
作成時にも部位破壊しないと取りづらい素材ばかりです。
強化にもドドブランゴ素材である雪獅子の髭や牙を使うので、わりと面倒です。
それなのに、怒々舞乱棍はごくまれに使う程度で、実戦にはほぼ持って行きません。
というのも、
スロットがないからです。
強化していけばスロットが増えるやもですが、ムラタは開始当初からスキル重視でいるので、スロットのない武器はたいてい使われずにアイテムボックスのこやしになってしまうのですね。
さらに攻撃力も舞乱棍の方が勝っているのですね。
とても微妙なのです。
たまたまユクモ一式を着続けていたために、ぱお太郎操虫棍・巨獣棍のマイナス会心も全く気にならずに上位まで上がってしまったので、もう出番はほぼないのではないかと思います。
ただ、ユクモや見切りのつかない防具だった場合はマイナス会心もつかないので便利なことは便利だと思います。
ムラタのハンター生活に合っていなかっただけなのだと思います。
引き続き強化はしているので、使えるようになったら担いでいきます。
…その日が来ることを信じて…。
よしなに。
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