【NIOH/仁王】『穢土の城』江戸城2大ボス戦・開幕! 正直強くない本多忠勝さんと、太もも代表:お勝さん。

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おふんたまを全部あげたのに、扉を開けてはもらえませんでした。

江戸城をぐるぐる回って、方々からおふんたまを集めました。
ひょひょひょ~と全部お渡ししたのに、まだ足りぬ…まだ足りぬ…と。
今度いっぱい集めてくるから!と守れない約束をして、ムラタウィリアムさんは重い扉を開けることにしました。

最強から逃げる卑怯…できれば平和に解決したい。


扉を開けるとムービーが流れ始めました。
いらっしゃったのは本多忠勝さんでした。

存じております。
最強の武将ですよね。

で、この時点の本多さんですが、

パッと見てすぐわかるくらい操られております。

前回の記事でも記載しましたが、ムラサキ色のアムリタ楔が鍵となっているわけですよね。
部屋に入って、すぐに気づきました。

これはアムリタ楔を壊せばなんとかなる!だって、最強なのにこんなところで出てこないでしょ!!って。

そういうわけで本多さんの攻撃を避けつつ、ムラサキ色のアムリタ楔キャラBANBAN!に全力を尽くしました。

このボス戦のとてもやさしいところは、一度キャラBANBANしたアムリタ楔はボス戦で落命しても復活しない…というところですね。

なので、


この仕掛けに気づけば、すぐに片づけることができます。

よかった。
最強武将と真っ向から戦いたくないもの!!

最強vs卑怯…シシ神様、頂戴いたします。


立花宗茂さんのように、きっといつか刃を交える日が来る…その時、相手のレベル+10くらいにしてから挑もう…と、思っていた矢先、江戸城のミッションをクリアすると早速挑戦状サブミッションが追加されてしまいました。

まぁ、一度は戦ってみよう…ということで、挑戦を受けることにしました。

いざじんじょーにー!(ったーん


二度目のチャレンジで倒せました。

一戦目から、そんなに強くない印象だったのですね。

撃たれ弱いし、避けやすい。
なんていうか…普通の強い人。

ただし、守護霊には注意が必要です。

画像にはおさめられなかったのですが、回復するのですね。じわじわと。

長期戦に持ち込まれると非常にやっかいなので、短期で仕留めるのがよろしいかと存じ上げます。

尚、本多さんのところの鹿も本多さんに打ち勝つといただけます。


神鹿(しんろく)さんですね。
シシ神様!?って思ったのはムラタだけではないはずです。

シシ神様はじわじわ回復をしてくださるのですが、ムラタの霊力ではほとんどその力を引き出すことができませんでした。

そのため、回復いいなぁ…と思いながらも引き続きうさろうを憑けております。

みんな、お勝さんの太ももを待っている。


本多さんの正気を取り戻した後、さらに進めていくと江戸城の天守に入っていきます。

ここで、つい今しがた手に入れたムラタニッポン豆知識を披露したいです。
※情報元:ヒゲ、うみぼうず


これは


これは天守

ムラタが数十年かけて、城だ城だ!と騒いで見ていたのは『天守』だったのですね!!

城は櫓だの石垣だの塀だのを含めて『城』というそうです。

次に友人と飲みに行ったときににわかと罵られてもこの情報を伝えることにします。

…で、天守でお会いした方ですが、


洗脳されたお勝さんでした。

初戦ではめでたく落命をいただいたのですが、お勝さんもそれほど難しい相手ではありませんでした。


忍者なのに、気力管理できないの?というのが印象的でした。

ひょいひょい動かせて、気力そろそろ切れるなー…というところで追いつめてます。

追い打ちや組み討ちが何度か決まっております。
洗脳されてますからね。気力管理できないのも仕方ないのかもしれません。

難しかったのは…太ももを激写することでしたでしょうか。

こうね、やっぱり記事にする上で画像が大事なのですが…お勝さんの生足をCAPに来てくださった方にご覧いただこうと、一生懸命撮影をさせていただきました。

なかなかしゃがまない、ガードがかたいお勝さんです。

登場シーンで!

組み討ちで!!

戦闘後!!!

と、太ももを激写させていただきました。
明日以降、芸能事務所に叩かれるかもしれませんが…その時は記事を消して生きながらえることにします。

まぁ、ムラタはお勝さんのふとももよりも、

カエル父ちゃんを打ち負かした時の方が、なんだかイケナイことをした感があふれていて好きです。

今さらですが、お勝さんは女優の武井咲さんがモデルとなっているのですね。
声も武井咲さんだとか。

武井咲さんって誰?って思いましたが、茜ママにイオンのCMでフッフーって言ってたことを教えていただきました。

有名な方なのですね。

有名な美人を鎖鎌の餌食にした挙句、太ももを激写したことを

多数の落命をもって深くお詫び申し上げます。

よ死なに。

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