やっと関ケ原編に突入しました!
江戸城のケリーさん騒動も片付きましたので、これでやっと関ケ原へ行けます。
そう、時代は関ケ原の戦いにこれから!というところだったのですね。
そこへ鳥居さんがいる伏見城が襲撃に遭ったというお知らせ。
ムラタウィリアムさんのお節介が出るのですが…鳥居さんってどなたでしたっけ?
水のヴェールで火の海を越えるべし!
鳥居さん誰だっけ?と思いながらミッションを開始。
直後に流れたムービーで鳥居さんがどなたなのかわかりました。
あぁ!!
雀が肩に乗ってるちゅんちゅんワールドの人ね!!
ちゅんちゅん雀さん。
伏見城ですが到着すぐにわかる通り、辺り一面火の海になっています。
これは大変。
当然火に触れれば
あちちちちちち!!!!
火の海をどう攻略していくかがこのエリアの肝になってくるようです。
そしてそれらを解決してくれるのが水桶の存在です。
桶を壊すことで水のヴェールをまとうことができるのですね。
このヴェールのおかけで一定時間炎のダメージをもらわずに火渡りすることができるようになります。
おかげで、火の海の向こうにいるこだまちゃんも…
あちゃーーーーー!!っと
この通り!!
帰り道、燃えてるから気をつけなね!!
天守までの道のりはずっと火の海が広がっております。
もちろん水なしで通れるところもありますが、そこにはお友達がたくさん。
この火の海の向こうに宝箱があるのに…というところにはだいたい水桶が設置されておりますので、まずは落ち着いて探してみるのが吉かもしれません。
三河武士、散りゆく間際に。
伏見城のボスは雑賀孫一さんでした。
こちらの攻略に関しては次回じっくり書かせていただきます。
雑賀さんを攻略した後、鳥居さんと再会できるのですが…なんというのでしょうかね、武士ってこういうものだったのだなぁ…としみじみ思う名場面でした。
鳥居さんはもうわかってらっしゃったのですね。
この伏見城を死守せよではなく、天下泰平の礎となってくれ…と家康さんから頼まれていたことを。
戦国時代って皆こうだったのでしょうか。
死んでも未来が良ければ良し!という考え方だったのでしょうか。
ムラタには少々わかりかねる部分がありますが、鳥居さんのおかげで平成の世があるのも事実です。
そして、やっと雀の意味がわかりました。
ちゅんちゅん小うるさいから?と思っていたのですが、全く違いました。
雀が朱くなることで、
朱雀になったのですね。
冥途の置き土産…ではないですが、朱雀さんを守護霊としていただきました。
九十九武器…たぶん、現時点で10回も使ったことありませんが。
※03/14の夜に信長・お濃夫妻のソロ攻略に成功しました。
最初は嫌な感じー!と思っていた方ですが、最期は素晴らしい武士魂を見せつけていただきました。
鳥居さんの最期を無駄にしないように、平成の世を生きていきたいと存じ上げます。
よ死なに。
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