【NIOH/仁王】『魔王耀変』で最終対決?ケリーさんをさらっと倒して、ヤマタノオロチ退治をば。

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ついに決着の時! うちの精霊、返してもらうぞ!!

織田さんが去った後に逃げてしまったケリーさん。
そう、目的はケリーさんと捕まった精霊さんなのです。
社で一休みした後にケリーさん、ヤマタノオロチさんとの戦いを始めます。

信長さんに続き、ケリーさんも初見撃破。

追いつめました。
うちの子、返してください!


あれ…?無傷で討伐…?

ケリーさん、初見でしたが…無傷で倒せました。
これに関しては拍子抜けで。
あれ?と。弱すぎなのではないか?と。

何段階か変身するに違いない!と思っていたのですが、そういったこともなくさらっと終わりました。

なので、攻略…アドバイス…うーんうーん…

血刀塚の屍狂いさんと戦う気持ちでやったらいいのではないでしょうか。

というくらいしか思いつきませんでした。

戦闘中、近くにアムリタの塊があったので壊しています。
何か壊さないと強くなるかもしれない!と思ったのですね。
何にもなりませんでした。

ケリーさん自身は強化されませんでしたが、最後の悪あがきにヤマタノオロチさんを呼び出してきました。

こちらが日本編のラスボス…というところですね。
最後の戦い、たの死ませていただきましょう!

迫力、見応え、落命有り!ヤマタノオロチさんと遊ぼう!!

ケリーさんとの戦いのあと、そのままヤマタノオロチさんとの戦いに突入するのですが、自殺しました。
自殺の理由は…尺の都合です。

改めて何度か挑んで攻略したのが以下の動画です。


なかなか忙しい戦いでした。

最初は一頭との戦い。
こちらはさらりと攻撃をよけつつ叩いていきます。

次に二頭との戦い。
片方に攻撃を集中しつつ、なるべく避ける…という具合で進めていきます。

二頭のうちどちらか一頭を叩くとにょきにょきと残りの頭も出てきます。

厄介なのはそれぞれが属性攻撃をしてくることです。

そこで用意したのが

『大陰神の酒』です。
これは属性やられを治すのと、防ぐのを同時に行ってくれるのですね。

飲んでおけば属性攻撃も気にせず戦えます。

どの頭から倒せばいいのかなぁ…と考えましたが、ムラタウィリアムさんの戦いの基本は避けです。
雷やられになると動きが鈍ってしまいますので、まずは雷の子を倒しました。

近接武器で倒すと武器に属性がつけられるので、そのまま雷属性攻撃を他の頭にもお見舞いしております。

何が有効なのかはよく考えていませんが。

『避け』を優先するために雷の子を先に倒していますが、いずれにせよ四方八方から攻撃されるので当たります。
とにかく早めに一頭でも減らせるようにしていくのがいいかと思われます。

ヤマタノオロチさんとの戦闘中に途中途中でぐったり頭をもたげてしまうところがありました。それが最大の攻撃チャンスなのですが…どうして発生しているのかが最後までわかりませんでした。

岩が何かあるのでしょうか?うーん。
ドコドコドコキャラBANBAN。

注意すべきはぱっくんちょ攻撃。
名付けた通り、ぱくっと食べられてしまうのですがムラタウィリアムさんは何度かこれで落命しました。

おいしく食べていただけたなら本望です。

最後はケリーさんに似た常世系の攻撃をしてきますが、一頭だけならば攻撃も落ち着いて避けられるので難しくはなかったです。

やはり、いち早く頭数を減らすのが大事なポイントなのかな…と思いました。

ヤマタノオロチさんを倒すと、そのまま静まり返った琵琶湖に到着します。

ここで初めて『神器』系の武器をいただけるのですね。
緑色があるのですね。
これがクリア後のおたの死み、なのでしょうか。

そして湖畔にはケリーさんの姿が。

ここで決着がつきました。
精霊・シアーシャさんを取り戻し、ケリーさんにとどめを。

そのままムービー、エンドロールと続くのですがそこらは撮影禁止区域。

どうぞ、プレイをして見に行っていただければと存じ上げます。

ただ、一つだけネタバレをすることを許してください。

最後の最期で猫又にゃんこ先生が半蔵さんの肩に、にゃん♪と出てきました。

魂、巡ってました♪

ムラタウィリアム、仁王プレイ記…これにてしばしの別れでござる。


ここからさらにサブミッションと最後のメインミッション『女王の目』が登場します。

エンドロールも見てしまったので、こちらは外伝としてじっくりやらせていただき、忙しくなければ記事に上げられたらと存じております。

以後、プレイ後の個人的な感想です。

和風ダークソウルと言われていた仁王。
最初はダークソウルだー!パクりかもー…なんて思ってプレイさせていただいておりました。

実際死にゲーですし、難しいですし、罠や敵の配置も巧妙。

ですが、実際にプレイすると…ダークソウルとは全然違うな…と思うことが多々ありました。

ムラタはダークソウルが大好きですが、仁王も大好きなゲームになりました。

歴史がとても苦手だったのですが、いろんな情報を詰め合わせて、楽しく幻想的に戦国時代を体験させていただいたと思っております。

とにかく、歴史に興味を持ちました。
学生の頃、日本史が大嫌いだったのですが…その時に仁王をプレイしていたら全然違っていたかもしれません。

熊八もかわいいしね!!

続編が出れば是非プレイしたいと思いますし、ダウンロードコンテンツも購入させていただきます。

素晴らしいゲームを作成してくださったKOEIさん、シブサワコウさんありがとうございました!
ダウンロードコンテンツもたの死みにさせていただきます。

ひとまず仁王/NIOHプレイ記事はこれまでとします。

仁王記事を読んでくださった方々。
仁王記事を書かせてくださった社内の皆様。
毎回の記事で鮭活動を行っていただいた支部長。
ありがとうございました!

…今夜…03/18夜から、モンスターハンターダブルクロスにとりかかります。

2年もハンター生活をさぼっていたのですが、大丈夫でしょうか。
モンハンXXは楽しく攻略させていただきます。

よ死なに。

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