ある晴れた昼下がり…。
どこに行けばいいのかはわからないけど、不死街をさまよっていたあの日。
うっかり屋根から落ちてしまったところで、一人のお友達が近づいてきました。
いけない!殺される!と思った途端、お友達は背を向けて来た道を引き換えしていったのでした。
思い出す某隠し教会拉致事件。
お友達は籠を背負っておりました。
すぐに振り向いてどこかへ行こうとするので、卑怯なMUR@TAはこれみよがしにバクスタを狙いに行きます。
すると、そこには『調べる』のコマンド。
考える間もなく○ボタンを押した途端、ムービーへと切り替わったのでした。
辿り着いたのは『亡者の穴倉』と呼ばれるところ。
隠し教会ではありませんでした。
入口がなければ出口もありません。
そこにいたのは謎の戦士。
一見まともそうなのですが、だんだんおかしな事(狂人がー家族がー)を言い出して、
入信させられました。
『積む者』だそうです。
何を積むのでしょうか。
ぷよぷよでしょうか。
どうやらこれは誓約の一つで、『狂った闇霊』として他の方の世界に侵入するもののようです。
奥には祭壇らしきものがありました。
『枷の椎骨(かせのついこく?)』を献上できるみたいですね。
普段の闇霊とは違って、青だろうが赤だろうが何でもありみたいです。
MUR@TAはPvPが好きではないので、お世話にならなそうな誓約ですね。
帰還の骨片をいただけたので、さくっとおいとまさせていただきました。
気が向いたらまた来ますね。
紫霊?聖騎士フォドリックさんが侵入!
その後、しばらく探索をしていたところ、侵入されました。
フォドリック…誰だろう?
オフラインなのでNPCのはず。
どんな子が…?と思ったら…
絶対穴倉にいた人だ。
とんがってたもの、頭。
でかい剣を振り回して攻撃してくるフォドリックさん。
呪術…あれはおそらく『ぬくもりの火』でしょうか。
回復しつつ、大きく攻撃…厄介です。エスト瓶も飲んじゃうし。
苦戦の末、なんとか撃退に成功しました。
普通のお友達と違って、動きが見えない分、厄介ですね。
倒したところ、『枷の椎骨』をいただきました。
ありがとうございます。
祭壇に捧げようか迷っていますが、帰還の骨片がもったいないので、優雅になってからまた訪れることにします。
オンラインでは紫霊がわんさかいらっしゃるのでしょうか。
自分はこっそりオフラインでそっと王様たちとのかくれんぼを暴いていきたいと存じ上げます。
よ死なに。
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