【SEKIRO】『寄鷹の狼煙の覚書』は結局なんのヒントだったのか…。葦名本城は危険がいっぱい☆ の巻。

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葦名本城、天守を目指してにんにん!!

村田御座狼の使命は主である御子様のもとへ行き、その使命を果たすこと。
その御子様は葦名本城の天守にいるとのことです。
そんなわけで天守を目指そう!というところで気になってしまったのです。狼煙の存在に。

狼煙の覚書、未だ謎、解けず。

さぁ、天守を目指そう!と意気込んだのですが、見上げる坂の上には中ボスの姿が。
すげー意気込んでる。
やめよう。
正面突破は絶対やめよう。

というわけで、早速道をそれました。
忍びですから、脇道をこっそり行くのがよろしいかと。

そこで見つけてしまうのです。
狼煙(のろし)を。

これは何かあるに違いない!と、見つけては叩き切り!を繰り返していたところ、次々に屋根の上にいらっしゃったお友達に発見されました。
後ほどわかるのですが、お友達の正体は寄鷹衆(よだかしゅう?)という、一心様お抱えの忍のようです。
寄鷹衆の皆様はありえないカーブを描いて飛んでくる手裏剣のような武器で遠くからじゃんじゃん攻撃してきます。

どこから見られてるのか全くわからないまま、くだんの手裏剣の餌食になって死亡…
という事態がしばらく続きました。
なんて野蛮な屋根の上!!

見つかるたびに逃げまくる、葦名本城のそんな序盤…一人の男性とお会いしました。


何をやったのか、城内にいらっしゃるお侍さんに追われているそうです。

お侍さんたちを一掃してくれたらお礼をしてくれるというので…


決死のダイビング。
※このあとなんとかします。

そして…


なんとかしたお礼にと『寄鷹の狼煙の覚書』をいただきました。
そして、この覚書が未だになんなのかが不明です。

内容はタイトルの通り、狼煙のことです。
いただいた時は『狼煙について書かれているから絶対狼煙に何かしら鍵がある!!もしかしたら寄鷹ブーメラン(寄鷹衆の武器)がもらえちゃうんじゃないの!??』と期待を膨らませました。

そういうわけで、狼煙のもとを見つけるたびに破壊してまわっておりました。
吊るされているものに関しては破壊して狼煙を出さないようにすることができるのですよ。

全ての狼煙を壊すことで、きっと何か動きがある…そう信じていたのですが
何をやっても壊せない、吊るされていないタイプの狼煙を発見。

そこで止まりました、狼煙の破壊活動が。

狼煙…いったい何なのか…。
そして寄鷹ブーメランは手に入らないのか…。

とにかく狼煙付近には寄鷹衆の方がいらっしゃることが判明。
そうですよね。
寄鷹衆の目印ですものね。

唯一の収穫といえば、一心様のお部屋を発見したくらいです。 天狗…!!?
※お手紙をもってエマさんに話しかけても、これといった反応はありませんでした。

助けた方ですが、その後荒れ寺で商人として常駐してくださいます。
そして『霧がらす』などの忍具の情報を売ってくださいます。

また、この方は『叶護の飴』を無限に販売してくださいます。
スキルアップポイントマラソン時に得た使いどころのないお金使い道に使ってみてはいかがでしょうか。

とりあえず…
今日も『寄鷹の狼煙の覚書』を片手に葦名城の屋根から屋根へさまよいたいと存じ上げます。

よ死なに。

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