平田屋敷にて、新しい忍具を見つけたでござる。
CAP記事ではまだ平田屋敷をうろうろしておりますが、本線はわりと進んで現在は芦名本城です。
そこで助けた行商人から、覚書なるアイテムを発見し、平田屋敷をうろうろしていたところ…『霧がらす』なる忍具を発見してしまいました。…て…てれぽーてーしょん・どろんでござる！！
隠れ道、向かった先に三重塔。
行商人から買い取ったのは『三重塔の覚書』です。
内容を確認すると『平田屋敷の途中の竹林坂には三重塔があって、そこに霧に関する何かがあるよ』と書かれておりました。
そういえば、竹林坂に入る前に火事場泥棒をしようとしている方から情報だけ聞いておりました。
崖があって、三重塔が見える場所…。
というわけで、平田屋敷の竹林坂をしらみつぶしに探します。
まずは仏渡りで平田屋敷の竹林坂までワープ。
その後、お友達を忍殺、チャンバラしつつ…
平田屋敷の煉獄状態の御門まで。
このまま進むと岩陰に師匠であり、養父である梟さんがいらっしゃいます。
お話を進めると、いつか使うであろう『隠し仏殿の鍵』をいただけます。
今回は既にいただいているので、スルーさせていただきます。
探す場所は竹林坂…とにかく竹があるところを探せばOKだろう！ということで、門と竹林坂の入り口とを行ったり来たりしようと思っております。
行ったり来たりのつもりが、すぐに見つけてしまいました。
以下、場所とくだんの忍具を獲得するまでの様子です。
隠れた道があったことを確認して喜び、登って行った先で片腕の忍（どこかで見たことがある）がいらっしゃるのを確認し、それから逃げまどいながらの…入手！！！
いただいたのは『霧がらすの羽』です。
これが覚書にあった霧の正体だったわけですね。
早速、仏師様にカスタマイズしていただきましょう。
そして使えるようになったのが、忍法『霧がらす』でした。
なにこれすごい！
マリスミゼルみたい！！
※イメージ
使用すると羽がふわっと出てくる！！
かっこいい！！
ところで…これはどう使うのでしょうか。
説明を読むと、
『構えた状態で攻撃を受けると霧のように消えて…うんぬん』とのこと。
ふむ…。
ならば実戦で…。
なるほど…。
ダメージを受けているようで、受けていない！！
こういうことなのですね！霧がらす！！
テレポーテーションじゃないですか！！
テレポーテーションといったら、
エスパー魔美じゃないですか！！
てれぽーてーしょーん♪
霧がらすは斬りつけられなければ発動とはならず、形代を消費することがありません。
現在死にまくっているボス戦でも、霧がらすを使えば、攻撃を交わして『ふふ、それは残像でござるよ』とやるのも忍者っぽくて良いかと思われます。
ただし、斬られた後の行方がまだ不明瞭です。
何度も斬られて練習して、霧がらすをものにしていただこうと存じ上げます。
村田だけが村田の行方を～Ah～未確認～！
よ死なに。
