吊り橋は、渡るではなく、斬るものです。
吊り橋。
吊り橋ね。
刀を持つ手が震えました。
とりあえず落ち着いて深呼吸。
自らに言い聞かせました。
吊り橋は…渡るもの、渡るもの、渡るもの…。
こんな行動をとるには訳があります。
ダークソウル3、ダウンロードコンテンツ『アリアンデル絵画世界』での出来事でした。
病気なんです!!
吊り橋を見ると何かあるなって思ってしまう病気なんです!!
本当は鉄砲砦に入る前の吊り橋でも、何かあるなってわかってた。
でも、気持ちよく罠にかかりたかったから、何もせず身をまかせた。
抗わなかった!!
※上ばかり気にしてた。
…というわけで、吊り橋を渡る時は慎重に…でも、抗わず…。
…あれ? 何もならない。なんだ斬れない吊り橋か。
この時村田御座狼には、動画の左下にいる大きな白い何かに気づきませんでした。
なんもならないのか、何もない吊り橋なんぞかけおって…FROM様も落ちたな…と、吊り橋を渡って向こう側へ行こうとしました。
FROM様の罠にしっかりはまって落ちました☆
蛇くんが!!
蛇くんがね!!
ぬっと現れて橋をぶっ壊しました!!
これだから吊り橋…辞められない!!!
FROM様の吊り橋、最高!!!
吊り橋大好き!!!
とりあえずですね、進む方向を見定めないといけませんのでね、
1死を犠牲にして、『あぁ、あっちに行けばいいのね~』というのを確認。
何度か試行錯誤しながら進んでいた結果…
あ、あれ?蛇くんがいないですいすい進めてしまいました。
どうやら、何度かのチャレンジでフラグが立ったのでしょうか。
蛇くんが出なくなりました。
そしてたどり着いた鬼仏でしばし休息。
なかなかドラマティックな展開でした。吊り橋、大好き。
このまま進んでいくと、新たなエリア『菩薩峠』に突入します。
菩薩というか、石窟。すごい!!
菩薩峠ではお猿さんと仲良くたわむれながら、
楽しい時間を過ごさせていただきました。※爆竹でさんざん脅した。
猿酒、ありがとう♪
そして菩薩峠の先…
なんか、やばそうな白いのを発見。
きっとあの白いのとの戦いは避けられないのでしょう。
次回、獅子猿攻略…開始します。
よ死なに。
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